このコーナーは当蔵での行事等を紹介しています
蔵日記は社員の自由日記です。





鳥海山のまんさくの花(5/3)

秋田県の秀峰「鳥海山」の矢島登山口にはマルバまんさくの群生地が広がり、毎年今頃になると、3メートルほどの残雪の中から可憐な花を覗かせます。か細い枝ながら、どんなに雪が多くとも圧雪に耐えて折れず、中には枯葉をつけたまま咲く花もあって、その強靭さには驚くばかり・・
高山のマルバまんさくは錦糸たまご?に似た山里のまんさくに比べて、小ぶりで芳香漂い、愛おしくみえます。
春、暖かくなると、森の樹木の根元にはたくさんの『雪えくぼ』が出来ます。これは、樹木が活動を開始すると周りの水分を吸い上げる為に出きるそうで、活動全開の森の中では辛夷の花が咲いていました。
今世界中で豊な森が失われつつあることはご案内の通りで中国や韓国には豊な森が無いそうです。多彩な文化を誇る日本ですが、『森の文化』もまた守らなければならない大切な文化と言えますね。(譲)




ぶなの森には楽しいオブジェがいっぱい・・→

水温み、百花繚乱
例年、当地のGWは酒屋がルーツの「たらいこぎ競争」(4/29)で始まります。
水温み・・といえどやはり冷たい!

開花期間が記録的に短かった桜が終った途端、当横手盆地は名産のリンゴの花をはじめ、ボタン桜、桃、スオウ、ライラック、ハナミズキ、つつじ、もくれん・・・とまさに百花繚乱のGWとなりました。
でも、遅咲き、早咲きとこんなに色々な花が一斉に咲いたGWは無かったようなきがします。やはり、地球温暖化影響?でしょうか?御地は如何ですか?
 



樹齢400年の伊藤家の大屋梅
 今年も立派に開花しました。
 梅の実は『梅まんさく』に使用されます。




蔵元会@六本木(4/26)

昨年11月、オープンしたばかりの酒ダイニングスペース『SAKE LOUNGE 』さんは六本木のニュースポットながら、都内酒通の間で、今や評判のお店です。と言うのは日本吟醸酒協会加盟蔵を中心とした全国の逸品を揃え、玄界灘漁港直送の鮮魚が美味しいと評判。
この日の「まんさくの花を楽しむ会」は鑑評会出品酒で乾杯した後、まんさくの花を研究し尽くしたかのように、かに味噌豆腐、茶豆真丈穴子の一夜干、めごちの天ぷら等々まんさくの花にピッタリの肴が供され、皆さん全8種のお酒に大満足。
勢い余って2次会は姉妹店のスタンディングバー『SAKE BAR』に繰り出し、楽しい一夜となりました。尚、SAKE BARでは全国59蔵の吟醸酒が300円(60cc)から楽しめます。是非一度お立ち寄り下さい。(譲)

*SAKE LOUNGE :http://r.gnavi.co.jp/p461701/




*SAKE BAR  http://r.gnavi.co.jp/p461702/




和醸良酒に懸けた175日(4/23)

お蔭様で今季も酒造りを無事終えることが出来ました。先ずは松尾様に感謝です。

長かったけど終わってみるとあっという間の175日。今年の総製成量は250kl、タンク本数にして77本でした。数年来、量の大きな変動はありませんが、内容的には年々小仕込や袋吊りなどが増え、いよいよ難儀な酒造りとなってきました。 しかし、毎年各蔵のレベルは高く、負けられませんし、社会情勢の変化の速さ、消費者ニーズの多様化にも対応して行かねばなりません。
お酒は正直です。手をかければ掛けた分応えてくれます。この点今年も皆様に自信をもってお薦めできるお酒が沢山できたと思っております。ご期待ください。
酒造りは一回一回が勉強、まんさく蔵は今後とも皆で英知を出し、益々頑張っていきたいと願っています。
醸造期間中、たくさんの皆様にお会いし、また激励頂きましたこと嬉しく、心から御礼申し上げます。(杜氏:高橋良治)



↑ →
最後まで蔵の内外を掃除する蔵人。
終わり良ければ全て佳し・・
立つ鳥跡を濁さず・・・
ご苦労様でした!

最後のさいごは恒例により一冬の労をねぎらう為、まんさく蔵の隠れ家『山の湯っこ』へ


『山の湯っこ』さんは知る人ぞ知る秘湯。
泉質は秋田県内有数の名湯です。
笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔
オオトリはやっぱりまんさく蔵の芸能部長です???





山形県新酒歓評会(4/22)


昨年山形市で開催され、大盛会だった山形県新酒歓評会。今年は余勢を駆って東京進出です。
この会は山形県酒造組合が全国新酒鑑評会に先立ち開催した鑑評会(3月19日)に出品したお酒を一同に集めて楽しむ会で、今年は山形県ほか東北5県と新潟県から71蔵がエントリー、さらにその他全国から64蔵が友情参加し、さながら全国新酒鑑評会のミニ版となりました。
某出版会社のリサーチによると全国の酒販店の好感度NO.1は山形県とか。この日も消費者の方に加え、全国からたくさんの酒販店の方もお見えになっていたようで、さすが山形県です。
ところで、過日開催された当鑑評会でベスト10入りを果たしましたまんさくの花ですが、この日も皆様から高評価を頂きました。この先5月に広島で開催される全国新酒鑑評会の本番まで酒質が変化しないことを祈るばかりです。(譲)
右上の写真は山形県の好適米「出羽燦燦」の愛唱歌を熱唱する「鯉川」の佐藤社長さんです!




秋田の日本酒を語る・・(4/20)


一向に盛り上がらない秋田経済。いよいよじっとしていられなくなり、若手を中心とした県内の酒販店と蔵元の有志が立ち上がりました。第1回目の今回は、とにかく現在の秋田の日本酒について語ろうと言うことで夜遅くまで議論。
色々ありましたけど、結局@蔵元はとにかくお客様に喜ばれる美味しいお酒を造る。 Aまだまだお酒の本当の美味しさを知らない人が多い。 B酒販店さんは如何にお客さまに口にして頂けるかを考える。 そして何故かC政治がしっかりしないとダメ??・・が結論だったようです。
解っているけど中々出来ないのが現実。出来ていれば今頃は『日本酒の秋田』になっています!
それにしても、最近の物価上昇はもはや限界状況にあります。このまま行くと、心苦しい限りですが、お酒も早晩値上げせざるを得ない状況です。
本当にもっとしっかりした政治をして貰いたいものです。ねじれ国会というけれど、アメリカなんか諸外国は常にネジレ状態ですよね〜(譲)





太田商店・春の市(4/15)


弊社特約卸問屋太田商店(東京)殿の『春の市』に参加して来ました。この日は60の蔵元が参加、各蔵自慢の限定酒に約600名の酒販店様が詰めかけ、各蔵元とも朝から夕方までびっちり商談に追われ、日本酒の上げ潮を実感できる忙しい1日となりました。
真剣な酒販店さんの目は厳しいながらも、
まんさくの花に対する評価は上々、特にまんさくの花・「超限定酒」「MK−X」「30粒」が好評を博しました。お酒屋さんの店頭で見つけたら是非お試しくださいね。
久しぶりの東京出張でしたが、景気はまさに東京の一人勝ち。困ったものです・・(沓)





純米酒フェスティバル2008春
(4/13)


スタートして早8年、今や日本最大の日本酒を楽しむ会に成長した純米酒フェスティバル。。17回目の今回は1300人のお客様と50の蔵元が毎回お馴染みの椿山荘に集まりました。まんさくの花は当初から参加して来ましたが、8年も経つと参加蔵元やお客様の顔ぶれも最初の頃と大分変わって来たようです。
最近は女性のお客様が多く、何となく洗練された、華やいだ雰囲気が会場を漂い、蔵も若い蔵元の参加が増えて来て、日本酒の明るい未来を予見するかのようです。
まんさくの花も切磋琢磨しながら未来に向かって美味しいお酒をプロデュースし続けて参ります。引き続き今後ともよろしくお願いします!(武)






町田・焼鳥『一(はじめ)』さん
まんさくの花・酒の会(4/10)


町田の一(はじめ)さんは知る人とぞ知る焼鳥の名店。町田駅前から4分のとっても趣きがあるお店です。
店主自らが毎日足を運んで仕入れる朝挽きの鶏は絶品揃いということで、今日のお酒は程好い酸を感じる純米吟醸や生もと純米を中心に品揃いしたところ、これがまた脂の乗った一さんの鶏料理にどんぴしゃで、参加者の皆さんに大いに喜んで頂きました。
焼鳥はもちろんですが、ジューシーなつくねと鴨ねぎの味が忘れられません!
町田近郊の酒徒の皆様に、味良し、酒良し、雰囲気良しの一さんを自信を持ってお薦め申し上げます。
そして、まんさくの花と鶏料理の好相性お確かめ頂けたら幸いです。(武)

http://www.hajime-machida.com/pc/shop.html





風の音を聴く暮らし(4/15)
山の風の物語

毎年恒例の「まんさくの花を愛でる会」の様子が小学館さんから送られて来ました。
(今年は3/22 開催しました)
是非、上の暖簾をくぐって、『ダーウインのひ孫』をご覧下さい。www.magsook.jp(譲)








春の吟醸新酒を楽しむ会(4/13)
(秋田・西馬音内)

西馬音内(ニシモナイと呼びます)の榎本酒店さん恒例の「春の吟醸新酒を楽しむ会」に参加してきました。
当日は70名のお客様が参加、県内13メーカー30銘柄を利き酒・審査??・投票した後、会場の割烹「丸二」さんの美味しい料理と各蔵最高級のお酒を楽しむというスタイル。
いつもこの会で農家育ちの私が楽しみにしている物の一つが特製「田螺の味噌煮」。今年もありました!
とにかく、わがまんさくの花の杜氏直詰大吟醸との相性が抜群で、盃が何杯も進む逸品。
つい飲みすぎてしまいました。
さて、投票結果は
3位とまずまずでしたが、秋にはトップを目指します。乞うご期待!(健)

*榎本酒店さんはhttp://ww51.et.tiki.ne.jp/~enomoto/index2.html





第47回葛西無銘酒会(4/6)

美味健食「松の井」店主の松井さん 酒の神様:松尾大社のお守り付「吟の精」

この日はダブルヘッダーです。夜から葛西の地酒専門店「平三郎商店」さんが主催するお酒の会に兵庫県の「龍力」さんと一緒に参画して来ました。40名弱のお客様のなかには47回皆勤賞の方もおり、皆さん、舌の肥えた方ばかり。今まで飲んだことのある「まんさくの花」各酒について講評を頂いたり、蔵のこだわりを聞かれたりと、和気藹々とした雰囲気の中ながら、お客様の嗜好の変化を勉強させられる、いい機会になりました。
会場となった「松の井」さんのお料理もすばらしく、皆さん酒量が上がり、最後は平三郎さんがお店にお酒を取りに行く羽目に、主催者は大変です。ご苦労様でした。。(譲)

*平三郎商店さんは 江戸川区東葛西6丁目6-1-101 TEL:03-3686-8790
*美味健食「松の井」さんは江戸川区中葛西3-1-8:TEL03-3869-7607





料理と酒を楽しむ君嶋会(4/6)

君嶋社長とNY・赤坂にお店を持つ脇屋友詞総料理長 「るみ子の酒」で有名な森喜蔵元(三重県)と
横浜・野毛「お秀」の若女将です。

今回の君嶋会はところ変わって、パンパシフィック横浜の名店『トウーランドット・游仙境』での開催ということで、胸を膨らませて(お腹は凹ませて)参加、期待通りの内容でした。
約200名のお客様とともに全国30の蔵元が出席、100蔵のお酒とモダン・チャイニーズに舌鼓を打ちました。脇屋流チャイニーズは中華街の大皿料理や台湾の小皿料理とも違い、どちらかと言うとスタイルは器もお料理の彩りもフレンチ風。それでいて、日本酒との相性が抜群のヌーベル・シノワ(新感覚の中華)でした。

ところで、『トゥーランドット』とはプッチーニの歌劇の一つで、あの荒川しずかさんはオペラ「トゥーランドット」からテーマ曲を選曲し、金メダルを獲得!中国語とは知らなかったなぁ(譲)

スタートからお酒がすすみ過ぎる前菜です。 フィニッシュはパステラスな杏仁豆腐でした。





蔵元を囲む会@森野屋酒店
(横浜市・4/5)


田園都市線青葉台駅前の森野屋酒店さんの酒セミナーへ参加して来ました。
この日は昼と夜の部の2部制。日中はお店での試飲即売会、絶好のお花見
日和とあって一升瓶の花見酒を購入される方が多く、夜はお近くの『ベったこ』
さんで「まんさくの花を楽しむ会」を開催、森野屋&まんさくフアンの常連さんが
多数駈け付け、宴席のあちこちで夜桜ならぬまんさくの酒談義の花を咲かせて
頂きました。
参加者の皆様、折角の楽しい会でしたが、不覚にもカメラの電池切れで写真が
撮れず申し訳ありませんでした。(譲)
*お料理・雰囲気抜群のべったこさんは
045−981−2256
*森野屋酒店さんは
045−981−6908






第1回全国醗酵食品サミット IN 横手
3/29〜30)

谷よこて醗酵文化研究所長によるオープニング パネリストとして参加した当蔵の庄司主任

当横手盆地は昔から味噌や納豆は買うものではなく、自分の家で作るのが当たり前というほど、醗酵文化の豊な土地柄。
今般、まんさく蔵も会員である「よこて醗酵文化研究所」と横手市の主催による全国初の「醗酵食品サミット」が秋田ふるさと村で開催され、盛り沢山の内容に大盛況裡に終了しました。
当初は秋田の田舎での初めての試みということで、どれくらいの方が全国から参加されるか心配しましたが、ふたを開けてみたら、北は北海道から南は沖縄まで全国津々浦々から200名の来県者があり、連日800人を超える参加者で会場はいっぱい。
今回の仕掛け人である小泉武夫先生(TVでもおなじみの醗酵学の権威)の人気もさることながら、あらためて醗酵食品への関心の高さを感じるサミットとなりました。

講演のなかで、「醗酵」とは微生物の活躍で起こる食べ物の変化で、「腐敗」との違いは微生物が活躍した結果が「人間にとって有益か有害か?」との解説がありましたが、してみると醗酵食品は歴史の中で「有益」とお墨付きをもらった逸品ということになります。でも、我々現代人はどうも醗酵につきものの醗酵臭を嫌がり、においや癖が無い、見栄えの良い代替品を喜ぶようになってきているようです。
醗酵があってこそ、熟成の本物の美味しさが手に入る訳で、醗酵文化の継承には食べ手の感性を磨くことが必要かもしれませんね。
この点、日本酒の世界は余りにも洗練しすぎた??いやいや、日本酒はやっぱり美味しくなければいけません!(譲)
石毛元国立民俗博物館長 長島敏行氏・王理恵さん等によるトークショウ
サミット記念に新発売したリキュール「りんごまんさく」
交流会 今回の仕掛け人:小泉教授
満席のサミット会場内 外の駐車場に積まれた残雪は
6月頃まで融けません

サミット閉会後、県外のお客様がまんさく蔵へ多数ご来蔵になりました。





雪中貯蔵・雪室熟成(3/19)

まずはラッセルで排雪。 お酒の搬入。

昔ながらの雪室による雪中貯蔵も今年で6年目を迎えました。
雪室のある狙半内地区は当増田町でも最も雪の多いところ。大雪の今冬は4、5回も屋根の雪下ろしをした家も多かったとか。
それでもお彼岸の頃から急激に気温が上昇、みるみるうちに雪が融け始めたことから、月末の予定を繰り上げて、急遽570本のお酒を雪の中に封じ込めました。
厳寒期に生まれたばかりの日本酒にとって、0〜3度で静かに眠る雪中貯蔵は自然界の熟成そのもの。フレッシュな香りが保たれ、まろやかな口当たりに仕上がることが経験的にわかってきましたが、何よりも神のみぞ知る結果にロマンを感じる雪中熟成です。
6月末頃、開扉し「まんさく花・雪室吟醸」として限定販売致しますので、是非一度お試しください。(譲)

70トンの雪をかけます。 稲わらで屋根を葺いて完成。






第8回「まんさくの花」を愛でる会
3/22 岩手 南花巻温泉)


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「山の風」女将の武田さん 満開のまんさくのはな

一関市の山菜割烹「山の風」さんと酒の「かんりょう」さんが主催するこの会、その野趣あふれる様子が8年前のB−PAL誌(小学館)に「田舎の洗練」として紹介されて以来の恒例行事です。一昨年からヴァージョンアップし南花巻温泉の名湯「幸迎館」での開催となり、山の風女将の武田さんが朝から厨房を借り切って腕を振るったお料理に、今年はマンドリンの生演奏が加わり、一段と風雅でリッチな酒の会になりました。
人良し、料理良し、酒良し、お湯良しの趣向に、遠くは東京、仙台からお越し頂いた50名の皆さん大満足、夜が更けるのを忘れて至福の時を過ごして頂きました。
皆様、来年またお会いできることを楽しみにしています。(譲)


「山の風」さんの様子は小学館のSooK(スーク)・パソコンで読む大人のための雑誌「ダーウインのひ孫」なかで「風の音を聴く暮らし」というタイトルで連載中。近々当「まんさくの花を愛でる会」の様子も掲載される予定です。
山菜は智恵の料理」とは女将の言。
納得の味です。!
       ご主人がつくった岩魚の燻製。最高の肴です。
仙台市で活躍中のチルコロ・マンドリニステイコ・フローラ どのお酒にしようかな?
 厨房を掃除して、閉会。ご苦労様でした!





究極の日本酒を味わう会 (3/19)


秋田駅前・秋田ビューホテルに於いて
「秋田の杜氏が大集合!
   究極の日本酒を味わう会」
と称して、 
第3回目の清酒鑑評会出品酒パーティーが開催されました。
この日は350名程のお客様で会場は満杯。年々エスカレートし、今年はついにプラチナチケットとなったとか。
顔なじみの方も多く、遠くは大阪、東京からも沢山の方が参加されていたようです。
杜氏全員による酒屋唄等のアトラクションも披露されましたが、何よりも30蔵以上の出品酒を好きなだけ飲めると会って、
皆さん大満足。
帰り際、「うめがった!」
「来年もまたたのむな」と沢山の激励を頂き、本当にありがとうございました。(譲)


この日行なわれた新酒鑑評会で高成績をゲット、日頃の緊張からしばし解放された高橋杜氏でした。↓


私ではありません!
「はずめし」の著者:
かざま・りんぺいさんと
料理研究家の奥様





早春の宴 IN 大潟村(3/17)

秋田の30蔵が集う第6回「早春の宴」が大潟村のサンルーラルホテルで盛大に開催されました。
この会は今や県内最規模の日本酒を楽しむ会。県内外から400人の秋田酒フアンが駆けつけ各蔵自慢のお酒を楽しんで頂きました。
フィナーレは恒例のオークション。大潟村の鈴木さんちのお米(美郷錦)で仕込んだ
まんさくの花は5000円の高値で落札され、「こいつは春から縁起がいいや\(^ω^)/」と云うことでお開きになりました。(譲)






酒 蔵 開 放
御礼
(3/17)



滾々と湧き出る仕込水も大好評「甘露」!→

県内では最終となるまんさく蔵「酒蔵開放」を3月15日(土)開催いたしました。
例年ですと満開で迎えるまんさくの花も今年の寒さに、まだまだ蕾が多く
「トウカイサクラ」に加勢を頼み些かの春の彩りを添えました。
薄日が差す一日でしたが、大勢のお客様に引きもきらずおいで頂き、
蔵人一同大いに張り切りご案内をさせて頂きました。皆様には楽しんで頂けましたでしょうか。(久)

出店応援頂く小松谷果樹さんと高友漬物さん 麹助手・釜屋・精米師です
↓ まんさく蔵契約農家の皆様
お揃いでカンパーイ
↑ 250杯用意した粕汁たちまち完食!


開始から期待されるおしるこサービスへの長蛇の列 
♪\(^ω^\)( /^ω^)/つきたてができましたー♪

無事終了です。即、大清掃の後打ち上げ  O(≧∇≦)O イエイ!!


満員御礼申し上げます

まんさくの花「酒蔵開放」にようこそのお運び
誠に有り難うございました。

大盛況のうちに無事終了する事ができました。
深く感謝申しあげる次第です。
至らない点は何卒ご容赦の程、お願い申し上げます。

まんさくの花一同、益々精進して参りますので
今後とも愛顧下さいます様、宜しくお願い申しあげます








311~14


11日から14日まで幕張メッセで開催されたフーデックスに秋田県チームの一員として参加してきました。
今回は県内企業
7社と共に参加した訳ですが、当社の主な目的はリキュール『梅まんさく』と新商品『吟醸甘酒コージーズ』『まんさくチップス』のモニタリングとPR。色々な意見を頂きましたが全体的な評価は上々で、今後のマーケティングに意を強くすることができました。
地方の特産品が集う「食品博」では常連の北海道は別格として、沖縄・宮崎・和歌山・長野・千葉・福島の各ブースが数・内容ともに充実していて、その盛況ぶりが印象的でした。


酒造メーカーは大手を除いて、例年各県の酒造組合単位で参加するケースがほとんどでしたが、今年は酒造組合で参加したのは福岡県のみ。酒造組合中央会のブースも焼酎と泡盛が席捲し、わが日本酒業界は、何となく影が薄かったようです。
そんな中で光っていたのが、先のワンカップブームの火付け役であり、NYでの日本酒イベントを開催した酒販店『味ノマチダヤ』さんのブース。『何もしないと日本酒はダメになってしまうよ』。木村社長さんの言葉が胸にずっしり来てしまいました。日本酒は国酒。国際的な展示会だからこそ、もっともっと頑張りたいものです。(譲)






毎度有難うございます
町田市・さかや栗原さん



日 リニューアル・オープン。
すごくモダンなお店に変身しました。
階にはミニキッチンつきの多目的ルームも、お酒の試飲会・勉強会に拍車がかかります。

さかや栗原さんには『まんさくの花』の定番酒・限定酒がたくさんありますよ!
*町田市南成瀬1−4−6 TEL0427-27-2655




荻窪・いちべい
まんさくの花 きき酒会(3/10)


都内有数の品揃えを自他共に認める地方地酒専門店の「荻窪・いちべい」さんでのきき酒会は2年ぶり(通算3回目)。この日は50人を超えるお客様に参加頂き大盛況、
多彩なご意見も頂戴しました。

 3/7,3/8 のまんさくの花を楽しむ会にも連続参加のAさん・・・前日と出品酒
  が違ってるのが嬉しい。

同上B子さん・・・昨年も今年も雄町と亀の尾がすばらしい。
同上Cさん・・・今年の酒の方が全体的に華やか。
・いつもご愛飲のD氏・・・いつ飲んでも美味しい。安定感ある。


前回出席のEさん・・・また種類が増えた。本醸造はないの?
同上F氏・・・まんさくの花は開栓後、1,2日経ったほうが旨い。
前々回出席のGさん・・・香りが華やかになった。以前のほうがいい。
10年前に飲んだことのあるHさん・・・イメージが変わった。好印象。
いちべい常連のI氏・・・17日に蔵見学にいく。
秋田酒フアンのJ,K女史・・・19日の秋田杜氏大集合大会に出席する。


造花のまんさくの花?を持参のL社長・・・まんさくの花とまんさくらの花は異
 なる???本人はギャグのつもり?。

いちべい会会長のM先生・・・出品候補酒は責め取りのほうが美味しい。
燗司長を務めたNさん・・・どれをお燗しても美味しい。
初めてまんさくの花を飲んだOさん・・・いままで飲まずに損した気分。
自宅で5年熟成させたまんさくの純大吟を持参のPさん・・・これで作った梅酒で
 す。梅まんさくより美味しいでしょ!

などなど、たくさんのご意見を頂き有難うございました。

今日で、5日連続の酒ライブは終了です。
さすがに疲れましたが、この間、飲んで頂いたお酒の総量を一人3合で割ると600人の方にまんさくの花を楽しんで頂いたことになります。
本当に有り難いことです。(譲)






日本酒教室
(3/9 武蔵小山)


日曜日の昼下がり、武蔵小山のQeen’sWineさんの日本酒教室に参画して来ました。
今日のお客様は日頃、ワインを嗜まれている、確かな舌の持ち主ばかり。
でも、ワインに比べて日本酒は難しくて・・と仰るのです。そこで質問。

「山田錦と美山錦のどちらの香りが好きですか?」「山田錦!」
「お米には香りの要素がほとんどなく、唯一判るとしたら、ご飯を炊いたときのあの香りがお米の香りです。実は皆さんが嗅いでいるのは酵母のオナラです。」「えっ、オナラ?」
「酵母も生き物。α化したお米の糖分を食べて、出すオナラが香り。吸収した栄養分のエネルギーがアルコール分と味になる訳で、人間と同じです。酵母の体調が悪いと香りも臭い(笑)」
「お酒を造るのは酵母です」

「杜氏の役割は如何に健全な酵母を育てるか、環境を整えてやることです。」
「納得!」
・・てな調子で、あっという間に和気藹々と2時間が過ぎてしまいました。
確かにワインのテロワールのような概念もなく、体系的に産地で捉えられない、造り手の言葉での説明が多い・・などなどが日本酒を難しくしているようです。
30年前、英国の偉大な歴史学者のA.トインビーが西洋の食文化は人を危めることもできる野蛮なナイフとフォークの文化、日本の食文化は高尚なお箸の文化と比較されましたが、お箸を使う料理にはやっぱり繊細な味の日本酒が一番と言うことになるのでしょう。

要は日本酒を楽しむのに薀蓄は最低限でいいというのがこの日の結論。
皆さん大いに納得していただき、帰りにお家での実践編用のお酒を求められて家路に着かれました。ありがとうございました。(譲)

*Qeen’s Wine さんは http://www.monmart.co.jp/page029.html




第29回大政小政会
(3/8 東中野)


かねてより懇意にして頂いている「大政小政」さんで「まんさくの花」を楽しむ会を初めて開催させていただきました。
東中野の大政小政さんと言えば、日本酒通の間で、お酒の品揃えとお料理の美味しさが評判のお店。さぞかし参加者の方もツワモノ揃いと構えて参加したところ、案の定、湯煎の酒燗器と「ちろり」を持ち込んだお客様が居て、生酒とか関係なく11種類全ての「まんさくの花」のお燗にチャレンジして頂きました。
結果は私自身が吃驚する位、いずれのお酒も燗付け温度によって燗上がりし(=美味しくなる)、皆さんから称賛の言葉をたくさん頂きました。
燗番人のAさん曰く「しっかり造った酒はお燗するとすぐ判る」とか・・



ところで、当日の料理のメインはタラバガニ。鍋はもちろん、酢の物、焼き、蒸し、汁と続き、最後は雑炊のカニずくしで、温かい料理と好相性であるまんさくの花を知り尽くした店主森さんならではの豪華メニュー、有難うございました。(譲)


開業29年目の第29回酒の会。

ますます、福(29)があることをお祈り申しあげます。\(^^)
*大政小政さんはhttp://homepage2.nifty.com/oomasakomasa/


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第28回銘酒を愛でる会
(3/7 渋谷)


日本酒愛好家の集まりである「銘酒を愛でる会」に参加してきました。
この会は世話人の石橋耀様のコーディネートよろしく渋谷の酒処「まるや」さんの主催で6年前にスタート。この間、純粋な日本酒応援団として、色々な愛飲家を輩出?してきました。この日は銘酒の仲間入りを果たすべく「まんさくの花」の当会初デビューの日と言うことで、丁度前々日に絞った鑑評会出品候補酒など11種類のお酒を披露。まず、パリコレ風の出品酒を批評して頂いた後、まるやさんの新鮮なお魚料理にあわせて、6種類の米にこだわったお酒をたっぷり楽しんで頂きました。 
同じまんさくの花でも、色々な趣のお酒があったかと思います。この後、参加者の皆さんから、率直な感想を期待しております。
それにしても、まるやさんのお料理は秀逸でした。聞けば、お魚はすべて築地で仲買人をしている店主島田さんの息子さんが目利きしたものとか、どれもお酒にぴったりの納得お料理です。酒徒善人の皆様に是非お奨め致します。(譲)

渋谷の「酒処食処まるや」さんは東京都渋谷区円山町25-1
TEL:03-3476-2969
   
銘酒を愛でる会は
hidarikiki.at.infoseek.co.jp/meisyu00
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秋田の酒きき酒会&楽しむ会
(3/6 東京・赤坂)


秋田の26の酒蔵が集結した酒の会がグランドプリンスホテル赤坂で開催されました。前半は料飲店等業界関係者向けのきき酒会、後半は消費者の皆様の楽しむ会の二部構成で、それぞれに500名を超えるお客様が来場、秋田酒に対する近年に無い関心の高さを示す大盛会となりました。
前半の部のパネルディスカッションではマスコミで活躍中の3人のライターから、秋田酒に対する熱いエールがあり、「豊かな自然に育まれた水と米の味がちゃんと分かるのが秋田酒の特徴」との賛辞まで頂きましたが、21世紀のあるべき日本酒の姿を示唆されたようで、「自然との共生」を旨とする
まんさくの花の今の方向性に間違いは無いと勇気づけられた気がしました。(譲)