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まんさく蔵」のがっこ(11/23)

主役はがっこ? 試飲タイム・・まんさく旨い!

一雨毎に寒くなります。11月23日、日本で唯一の家庭菜園季刊誌「やさい畑」の編集スタッフの皆さんがまんさく蔵を取材のため来蔵。
豊かなライフスタイルを提案、発信する本誌は今回「酒蔵と食」をテーマに、当蔵自慢の「がっこ」(漬物です)や秋田の代表的な家庭(賄い)料理を紹介する企画内容のようです。前々日より厨房まんさくのタエ子シェフは張り切って腕に選りをかけました。その甲斐あってご覧のように取材の合間は試食と試飲タイムで「うまい!」の連発、良かった〜。和気藹々と社長以下蔵人全員の協力で撮影も無事終了、どんな記事になるのかなー。楽しみにしてます(^^)(久)
執筆:かくまつとむさん
撮影:大橋 弘さん
両氏は「ビーパル」「サライ」で活躍

編集:神吉佳奈子さん
「やさい畑」編集部
鍋の中はいものこ汁、こちらの主役は杜氏のさといも 「おかわり!」

拡大表示でご覧下さい

左上:茄子の花ずし
左中:胡瓜の浅漬け
左下:大根のナタ漬け



中央:ナスの粕漬けと
ナスの糀漬け



右上:からし菜(芭蕉菜の塩漬け)
右下:いぶり大根の昆布漬け




燗酒を楽しむ会 (11/20 神戸・三宮)

お気に入りのまんさくの花を持って、
はいポーズ!
以蔵の主人 西川ご夫妻

いよいよお燗酒の美味しい季節の到来です。
木枯らし吹く日曜日の夕方、神戸の松岡酒店さんと一緒に三宮は山手にある「以蔵」さんで、ささやかにお燗酒を楽しむ会を開いて頂きました。
冷酒は乾杯のみ。あとはすべてお燗酒で、店主の西川さんがこの会のために仕込んだお料理に合わせ、温度帯を変えたり、酒器を代えたりして楽しんで頂きました。
参加された皆さんからは「純米酒のお燗がこんなに美味しいとは思わなかった。目から鱗」といった感想を頂き、はるばる神戸まで出かけた甲斐がありました。
ちなみに、この日の一番人気は「うまからまんさく」の熱燗(50℃)と「真人」のぬる燗(40℃)でした。器によっても味が変わるお燗酒、是非皆さんもいろいろ試してみてください。もちろん、湯煎で!(譲)

ごちそうや「以蔵」さんのお料理は秀逸です。お値段もリーズナブルで、
  お酒は色々な酒器で楽しめる、神戸の蔵元一押しの隠れ家です。
      神戸市中央区中山手通2丁目10−22伸野ビル
      TEL:078−271−4113

*純米酒にこだわりを持つ松岡酒店さんは
   神戸市長田区若松町2−2−8
      TEL0786110388
燗司長(燗番人)の松岡酒店さん この日、燗に供された「まんさくの花」



毎度有り難うございます
京都 リカーショップふくやさん


地元密着、温もりあるご商売がモットーの「ふくや」さんは京都・山科駅すぐ近くです。うまからまんさく始め、まんさくの花の色々なお酒がお求めになれます。
*リカーショップ「ふくや」さんは
  京都市山科区音羽沢町8番地
 TEL:075−581−5343


チョット 寄 り 道
神戸
グラン・ミカエラ・イ・ダコ
さん

日本で唯一のチリ家庭料理の
レストラン

チョット舌を噛んでしまいそうな名前ですが、ダゴさんのお店はサッカーのペレなどチリの要人が来日すると必ず立ち寄るという日本で唯一の本格南米チリ家庭料理のレストランです。 異国情緒たっぷりのお店でダゴさんのソロと地球の裏側のお料理、チリワインのハーモニーを一度試してみては如何ですか?
以上、港町神戸ならではのお店のご紹介でした。
ところで、貿易商でもあるダゴベルトさんによると、チリも日本食ブームらしく、お寿司が大人気だそうです。近い将来、まんさくの花のチリ進出が実現するかも知れませんね。
*レストラングラン・ミカエラ・イ・ダコ
  神戸市中央区中山手通り1−26−7
   TEL;078−241−0367





第3回まんさく寄席開催(11/5)




来年3月に真打昇進が決まり
(柳家甚語楼を襲名)、ますます
円熟味を増したさん光さん


風格が漂いますね

11月5日、大好評にお応えして第3回目の落語・蔵コラボをすっかりお馴染となりました柳家さん光さんをお迎えし当文庫蔵で開催しました。今回は地産地消のレストラン「森の料理番」さんとタイアップさせて頂きました。「森の料理番」さんは健康増進料理を目指し地元の食材で安心且つ体に優しく、美味しい料理を提供しています。さん光さんの熱演と美味しい料理の共演で、心もお腹も満腹な一晩となりました。
酒造りの期間中、蔵での催しは当分お預け、また雪解けの頃計画したいと思いますので、是非お楽しみに。(久)





松尾様とNHKと子供たち(11/16)


本年も月山神社二階堂宮司に来て頂き、先ずは松尾様に良酒・安全祈願をしました。11月15日、今季初の吟醸仕込みの米洗いです。
丁度、増田小学校3年生の社会学習と云う事で見学来社しており、下から神妙な面持ちで覗いてました。酒屋の伝統行事を垣間見て、ベストを尽くした後は神様の手に委ねる謙虚で真摯な蔵人達の姿にどんな感想をもったことでしょう。
またNHK秋田放送局の池川記者も冬の風物詩「酒造り」を取材に来社、次の日ニュースで放映されました。

まんさく蔵
の造りが本格的に始まりました(久)
元気で賑やかなことこの上なしの質問に、タジタジの当蔵杜氏

11月16日、第一号仕込み・もと麹の蒸し米です。
香りも手触りもよく、きっと美味しい酒になる!かと(^^)思います(杜氏談)

夜はささやかに松尾様のお祝いをしました。
長い造りの始まりです。





Sake Tasting & Sales In Singapore
(11/8〜10)


まんさくの花がシンガポールに輸出を始めて6年になりますが、今回シンガポール大使主催の「日本文化を語り、日本酒を楽しむ夕べ」に参加するために渡星して来ました。
レセプションではデザイナーの麹谷宏氏の「日本文化と日本酒」についての基調講演があった後、全国17の参加蔵元のお酒を中心に約300人のお客様に楽しんで頂きました。
シンガポールの在留邦人は年々減少し、今や2万人とのこと。この日の参加者も現地ローカルの方が多く、米国同様外国人に日本酒が浸透し始めていることを実感しました。
シンガポールは基本的にもの造り文化を持たない国、造りにこだわる日本酒がどこまで浸透するか難しい面がありますが、まんさくの花も世界に通用する日本酒を目指して頑張りたいと思います。(譲)
現地サプライヤーの赤尾さんとは
7年来のお付き合い
日本酒に造詣が深い
小島シンガポール大使と
見方を変ると日本は
東南アジアの一島国
日本酒に関わる啓蒙





チョット 寄 り 道
成田空港「京成友膳」さん


京成電鉄経営の「京成友膳」さんは海外旅行出発前の腹ごしらえ、ちょっと一杯という方にお薦めのお店です。場所は第2ターミナルビルにあり、まんさくの花のお燗酒(Hot Sake)はじめ、吟醸酒、純米酒、生酒と色々なお酒が楽しめます。



チョット 寄 り 道
シンガポール「SAKE BAR」さん

シンガポール随一の日本酒地酒処の「酒ばー」の店主りーさんは日本人顔負けの日本酒知識の持ち主。お酒好きの日本人・ローカルはむろんレストラン関係者が集う、シンガポールでの日本酒情報発信基地です。ニューヨークでしか飲めないお酒等も揃えてあり、貿易自由国ならではの酒バーです。
*23Neil Road Singapore
  Tel:6221−2803





まんさくの花、酒造りが始動します!(11/9)

今季の造りが今日より始まります。先ずは蔵の松尾様に昨日の東北清酒鑑評会優等賞の報告と感謝を申しあげ、本年度造りの良酒・安全をご祈念いたしました。仙台局の一般公開での利き酒では香り良し、味丸く、後口の滑らかな香味バランスのいいお酒が入賞したようです。当蔵の出品酒も皆様方の応援と運の良さで吟醸・純米両部門で受賞することが出来ました。御礼申し上げます。
いよいよ17酒造年度のスタートです。精米作業は約20日順調に経過していますが、蔵内・槽場等例によって修繕工事がありましたので何はさておき清掃第一!デス。
まんさくの花蔵人一同、皆様のお声を聞きながら本年も「和」の酒を醸したいと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。(良)





残 菊と 雪 囲 い (11/5)


旧暦9月9日は菊の節句、それ以降に咲いてる菊を「残菊」と呼びます。北国ではまだまだ紅葉も見頃が続きますが同時進行で早くも雪囲い作業が始まりました。長い一冬を人も植木も越すために丁寧に家や庭を囲います。当蔵も職人さんが数日掛けて冬支度をしています。縄の掛けかたにも法則があるやに拝聴しました。囲いと云えども綺麗で、市井の芸術ですね。その庭に菊が一鉢があったのですが、鉢を飛び出し庭石を伝い自然の懸崖となりました、拡大でご覧下さい。雪国は花も中々逞しいようです。(久)