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八重樫酒の会(5/28)


5月28日、仙台市の八重樫酒店さん主催の「八重樫酒の会」に参席してきました。この日の仙台市は雨降りの悪天候にも拘らず会場の「居酒屋 大黒」に30名の方が参加。今回の参加蔵は山形県の「山形正宗」さんと当蔵の二蔵。
当蔵の「梅まんさく」で乾杯をした後、二蔵のオススメ食中酒やチャレンジ酒等、計12種を堪能して頂きました。「山形正宗」さんの中硬水と当蔵の軟水との仕込水の違いによるお酒の飲み比べに参加者の方はかなり真剣な様子で、とても熱気に満ちたお酒の会でした。
当蔵の酒はどれも上々の評価を頂きましたが、その中で特に好評だったのは17BYに初チャレンジした「雄町」仕込。このお酒は当蔵の柔らかい仕込水により雄町の特性であるふくよかさがより良く引き出た、自社酵母仕込の純米吟醸。
発売の方はもう少しの味乗りを待ってからになりますが、今後が楽しみなお酒のひとつですので皆様どうぞご期待下さい。(庄)





まんさくの花手植え(5/30)


最初、30粒の手植えから始めた「日の丸米」仕込の酒造りを初動して今年で4年目。夜来の雨もあがって、社員総出の「日の丸米」手植えを増田町酒米研究会会員佐々木孝市さんの田んぼで行ないました。今や恒例行事となりましたので手際も一段と良くなりました。
機械植えが当たり前の時代、手植えって珍しいし貴重な体験ですよねって、「したら写真撮ってないで植えろ!」「・・ごめん、やれない」


広島出張より帰ったばかりの庄司主任
裸足で奮闘してます。
実は長靴間に合わず JA 増田の広報担当さんが取材に
指先注目!当社社長のにわか農家 片や次長 プロの手つき

田植えにつきものの「たばこ」
10時と3時のおやつの事ですが、季節のワラビと甘いものは必須。

田植え語録 「さなぶり」
“早苗振る舞い”がサナブリになったと言われ、忙しい田植えが終わって一息つく、古くは農家の最も楽しい行事の一つです。
田の神様へお供え物をし、手伝ってくれた人々を招待して盛大な酒宴が行われました。
今までの苦労の労いと「来年もお願いします」という意味が込められ全ての思いは「稲よ元気に育て」という気持ちに繋がります。

できたー! 「日の丸米」で仕込む純米酒「30粒」はここから出発です。
17年度の[30粒」は現在限定発売中。


折りしも、ここ数日佐々木さん宅では子牛出産ラッシュでお父さんは田んぼと牛舎を行ったり来たり。めんごいな〜と目を細めていました。
写真を撮りにいったらお母さん牛に「フゥーッ!」鼻で威嚇されてしまった。ゴメンネ(久)





平成17酒造年度 全国新酒鑑評会(5/25)
4年連続金賞ならず・・・



5月25日、広島県で行なわれた平成17酒造年度全国新酒鑑評会 製造技術研究会(公開きき酒会)に参加してきました。例年の如く開場時間前には今年度各社の出来栄えを利こうと長蛇の列ができており、相変わらずこの会の関心の高さが伺えました。 
今季のまんさく蔵は入賞止まりという残念な結果になりましたが、会場で当蔵の出品酒を利き酒してみると香りと味わいのバランスも良く、紙一重のところで金賞を逃したと感じました。ただ、その他全国の出品酒を利き酒しても年々各社の酒質が向上し高レベルで均衡していることを感じます。
このハイレベルな中で金賞を勝ち取るためにも、気持ち新たに今日より、更なる努力と工夫を重ね、まんさくの花らしいと言われるような、とびっきり旨い美酒にチャレンジです!!(庄)






ハ ク ヨ ー 酒の会 (5/25)


今日は全国新酒鑑評会の一般公開日。まんさくの花は入賞止まりの残念賞でした。鑑評会の様子は後日報告するとしまして、この日は出品酒を持参して、醸造機械メーカーのハクヨーさんが自社ビル内で定例的に開催している「木谷きき酒道場」の門をたたいて来ました。待ち受けて頂いたのは日頃道場で鍛えているツワモノの皆さん。曰く 「旨い、金賞酒と紙一重では?」 「チョット苦みがあるかな」 「どうして落選したのかな・・」等色々な激励をいただき、アリガトウゴザイマシタ。
酒造りは毎年が勝負、また一から出直しのつもりで精進して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 ところで、この日は出品酒の外に、同じ酒の「中取りと責め」、同じスペックの酒の「1年ものと2年もの」「きもと造りと山廃造り」「百年前」などなどまんさくの花の色々なバージョンを飲み比べて、アンケートを書いて頂きました。好みの結果はまさに十人十色。皆さんにオールマイティのお酒なんて有り得ず、結局「皆さんに楽しんで頂くお酒を造るのが一番」と言うのがこの日の結論でした。(譲)
主宰者の木谷社長 アンケートに熱心に記入して頂きました。

「責め」取りって、なぁーに? 近くの「月」さんでの二次会
http://sa-tsuki.com





台湾から田植え体験!(5/24)


昨年末に来蔵した際、酒造りは米作りと説明したら、「では、今度田植えに来ます」と言っていた台湾
の輸入業者:星坊酒業の龍さんが忙しい仕事の合間をぬって、本当に来ちゃいました。
契約農家の佐々木さんが機械植えする傍らで、当蔵の釜田常務の指導よろしく手植えを始めた龍さん、
なにせ100キロの体重に足が抜けず、悪戦苦闘。それでも途中で裸足になるなどして2条植えを完遂
しました。
生まれて始めての大仕事(?)を終えて曰く、「是非、この苦労を台湾の日本酒愛飲家に伝えたい」
そして「つぎは稲刈りに来たい」とも・・・。是非来てください!
持ち歩くノートも日本酒のことがビッシリ書かれており、この先龍さんの物好き(失礼!)いや日本酒
に対する思い入れは何処まで膨らむのでしょうか? 脱帽!(譲)
3本ずつ苗を植える龍さんと通訳兼お手伝い(?)の県庁の三浦さん





深い名残雪に雪室開扉は
まだまだ先(5/18)


萌え始めた山中に佇む雪室 ピーピングトムの二人・・オオ雪だ!

「渓流」で知られる長野の蔵元遠藤酒造場の遠藤社長さんと船井総研の岸波さんが「本物の雪室」を見学に来られました。開口一番「デカイ、本物だ!」とそのスケールの大きさにびっくり、そして中のお酒を見て、「昔なら、お殿様に献上する酒ですね・・」と。  そもそも雪室のルーツは冷蔵庫のない時代に鮮魚を保存するために使っていたもの。さすが、海のない信州人には先人の智恵と、とにかく手間隙かかる雪室の価値が直ぐに分かって頂けたようで、思わずニッコリです(^^)。
さて、この雪室の中で眠っているお酒ですが、今年は雪が多くあと一ヶ月は起こさないでおこうと思います。
従って、開扉のX dayは6月後半、毎年大好評の「
雪室吟醸」はもう少しお待ちください。(譲)

雪室の中。籾殻、おがくずの下に真っ白な残雪 4bの積雪に入口のガードレールはご覧の通り





増 田 の 朝 市 (5/19)



寛永20年から360年続く由緒ある増田の朝市に山の恵み、山菜が出回り始めました。「町の日」は2、5、9のつく日に開きます。
新鮮な良い物を買おうと思ったら何しろ早く行かなくっちゃ!
のんびり出かけたら売り切れで早々にお店閉まっちゃいます。

今年は大雪のせいか出揃うのが遅いような気がするけど、山ウド、ミズ、アイコ、
コゴミ、ホンナ、シドケ、ウルイ 等が、食卓を色や香り、清冽な味で鮮やかに楽しませてくれます。そして山菜料理にも、もちろん「
まんさくの花」を忘れないで下さいね!(^^)

山菜が目当てのお客さんと同じくらい、野菜の苗や種を求めるお客さんも多い。おばちゃん一人で、呼び込みから、売り込み果ては育て方の指導をしつつ電卓片手にレジも受け持つ。合間に世間話して、・・・ちょっと見惚れちゃいました。この方たちのバイタリティーが300有余年を支えてきたのね〜(久)





手打ち蕎麦&まんさくの花(5/13)
秋田市・蕎麦ギャラリー「SAY」

この日は閑静な住宅街にあって、およそ蕎麦屋らしからぬ佇まい、入り口を入るとまさにギャラリー空間が広がる「秋田の隠れ家」での酒の会です。
集まって頂いたのはA級グルメを自称(?)する13名のお客様。店主の杉山さんが地元にこだわり、朝から丹精込めて仕込んだお料理とわが
まんさくの花につい時間を忘れて頂いたようです。秋田の旬味にはやっぱり秋田のお酒が一番ですね。杉山さん、ご馳走様でした。(譲)
http://gallery-say.com/  





ちょっと寄り道
東京・高田馬場「酒洛」弐番所さん


判り難い場所ですが、5時半を過ぎると、全国の地酒が自慢の「しゃら」さんはたちまち若い
お客様で満員。お酒はもちろん創作料理がとにかく受けてる、とっておきの隠れ家です。。
*http://r.gnavi.co.jp/g427400/  新宿区高田馬場3−4−4   TEL:03-3367-7767  


毎度有り難うございます
沼津市「ながしま」さん


駿河湾の旬が水揚げされるグルメの街・沼津のナンバーワン地酒店「ながしま」さんのお店には
全国の蔵元から水揚げ(直送)された銘酒がズラリと並び、しっかりと品質管理されています。
長島さんのモットーは顔の見えるご商売、お店に入るとご一家のお人柄がひしひしと伝わってきます。
   *沼津市末広町48     пF055(962)5738





大 屋 梅 満 開 (5/5)

拡大表示でご覧下さい

桜、レンギョウ、モクレン、辛夷、リンゴ、さくらんぼ・・当地は、色んな花が真っ盛り、まさに桃源郷という言葉がぴったりです。
そして「
梅まんさく」に使われる、樹齢100〜300年の古木の大屋梅も辺りに仄かな香りを漂わせ、今を盛りと咲いています。
梅の花言葉は「高潔」「上品」「忍耐」とか。なる程、気品ある美しさですね。
当蔵の「
梅まんさく」も梅の花に負けないよう、今年も美味しく醸しますので何卒宜しくお願い致します(久)





毎度有難うございます。
北秋田市・佐金酒店

県内きっての若手地酒店「佐金」さんのモットーは品質本位。秋田酒は無論のこと、自分の舌で確認した全国の銘醸蔵のお酒が揃う店内(貯蔵庫も!)はきっちり品温管理されていて、お客様の信頼は抜群です。
丁度お訪ねしたとき、東京のお客様から「梅まんさく」のご注文が入り、パチリ。  蔵にはもうなく今や幻の梅酒となった「梅まんさくのご注文は佐金酒店でお願いします!
http://www.sakin21.com/