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ちょっと寄り道 
35年ぶりのP組
(11/30 法務省三田分室)

大学時代の同級生と35年ぶりの再会です。同級生と言っても、昭和60年代後半は大学封鎖で、ろくに授業が受けられなかった時代。
唯一、週一日の英語と仏語授業だけが同級生としての親交を深める場であったと記憶しています。
当時、全共闘・体育会・ノンポリ・ゼミ・・・と各方面で活躍した面々、35年も経つと円熟味も増してますます意気軒昂です。
年に一度の開催と言わず、もっともっとやりましょう。
お酒はふんだんにありますから・・・
P組の新たなスタートにまんさくの花で乾杯!(譲)





頼もしきパートーナー
(11/29)


JA通信「furusato」企画「高校生がゆく!突撃アグリリポート」で地元増田高校の生徒さん達が担当の七尾先生とともにまんさく蔵を訪問、自分達で栽培した日●丸米(60kg)を持参して来てくれました。
まあ見てください、今時の高校生の真剣な顔付きを。社長や杜氏を交え農業の後継問題や次世代への食に対する関心、米のこと、酒のこと、時間を忘れる程話は尽きず多岐に亘りました。殺伐とした話題ばかりが先行する昨今ですが、彼等を見る限り秋田のみならず日本の未来は明るいぞ!


ところで、増田高校は日本のお米約70種類の実習田を持つなど、県下有数の農業科中心の高校で、まんさく蔵の高橋杜氏の母校でもあります。来春には本格的に酒米作りをスタートさせ、インターンシップによる酒造りにチャレンジする計画です。
まんさく蔵の新しいパートーナーに、乞うご期待!まんさく蔵の未来も明るいぞ!(久)

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梅まんさくの輪
(11/25 彦根市)


この日は、甘酒仕込み梅酒「梅まんさく」のラベルを揮毫頂いた渡辺真理子先生の一声で関西一円から彦根市近郊のグリムの森に集結した、仏ルノー社のトゥインゴ愛好会の皆様との酒の会です。
事前に信楽まで出向き焼いた「ぐい飲み」を各自持参しての参加、「飲んだら乗るな」と云うことで、梅まんさくで乾杯した後は、渡辺先生お手製の吟醸粕鍋、きりたんぽ鍋に舌鼓を打ちながら、酒談義あり、車談義ありで夜を徹して徹底的にまんさくの花を楽しんで頂きました。
品切れ状態にありました、梅まんさくは12月1日より発売再開です。酒徒善人の皆様、関西にも梅まんさくの輪を拡げてくださいね!(譲)






毎度有難うございます
北海道美瑛町・土井商店さん(11/19)


夏の間、沢山の観光客を集める丘風景が美しい美瑛町も、今の時期は農作物の刈入れが終わり、今にも雪が降りそうなの静かな町に戻っていました。
そんな中で、観光シーズンに関係なくいつも賑わっているのが、土井商店さんです。土井商店さんの商売魂は、会長さんがお客様に説明していた「仕入れたお酒は土井の商品だから、1本1本包みなおして、袋に入れて、手を掛けて皆様にお渡ししているんです。」の言葉に凝縮しているようです。お酒を愛し、お客様を敬う土井さん心が毎日沢山のお客様を呼んでいるんですネ・・・。土井商店さんの「まんさくの花」はカップから別格大吟醸、更に土井商店オリジナルええとこどりと、当社の全商品をお取り扱い頂いています。お客様の「必ず1本は、まんさくの花買うんだよね」の言葉に感動して帰って来ました。
今年も、お客様を裏切らない酒造りに励んで参ります。(沓)






日本酒を楽しむ夕べ
札幌・早坂商店
(11/18)



店内で開催される早坂商店さんの日本酒を楽しむ会はアットホームで手造り。
参加者が増え続け、今では先着二十名様限定です。
前回の2月の会では「きりたんぽ鍋」と「まんさくの花」のベストマッチを楽しんで頂き大好評だったので、今回は皆様のリクエストにより北海道では食べる事の無い「しょっつる鍋」にチャレンジです。皆さん初めての味ながら第一声は「美味しい!」燗酒にした「うまからまんさく」も大好評で、あっと言う間に鍋もお酒も空になってしまいました。。「まんさくの花」の酒の会は鍋物と早坂商店さんのお客様にすっかり定番となったようです。
お酒の説明よりお鍋の説明の方が長い?上手い?とお褒め頂きました??以上、まんさくの花出前鍋の巻でした。(沓)






冬を告げるもの・・(11/22)


どんよりと鉛色の日が多くなってきました。
雪国、それも豪雪地帯ですので雪囲いは生活の必須条件です。
何故か囲いをする日は天気が悪いんです。いや好天の日を選べば、と云う声も聞こえてきそうですが、少し肌寒い位が冬到来のイマジネーションが沸き作業にも力が入るというものかしら!?
ふと空を見上げるとこれも又冬の到来を告げる白鳥が偶然見えました。
たった一羽でしたが思わず「お帰り・・」と呟いてしまいます。どうやら冬は近くまで来ているようです。
当蔵営業部のある十文字町を流れる皆瀬川下流には県内最大の白鳥飛来地があり、毎年2,000羽近くの白鳥が遠くシベリアからやってきて春雪解け頃まで羽を休めます。白鳥が居る間中、餌をあげたりする人達で結構賑わいますので皆さんも一度おいで下さい。
まんさく蔵の庭の池に季節外れの睡蓮がこれは本当に寒そうに咲いて、眺めていました。(久)







男の手仕事(11/18)
蔵の裁縫&洗濯の巻


老眼に悪戦苦闘しながら、蒸し米放冷機の金網を修復する藤原頭(かしら=副杜氏)

某  「金網がえかれてきた。寿命だな??」
杜氏 「縫えばもう少し使える・・」
社長 「まだまだ使える ^^」
頭  「じゃ、自分がやってみる ⌒」

という訳で、全長10メートルのなが〜い道のりにチャレンジです。

某   「頭、なかなかいい手つきでねーの ∵」
頭  「自分の仕事をちゃんとせー!」

酒造りは洗いに始まり、洗いで終ります。手造りのまんさく蔵では、普段、家で絶対にしないであろう?洗濯が蔵人の仕事の大半となります。この日も照井麹師と助手の和賀さんは朝から900枚もの麹蓋(こうじぶた)を竹で出来たササラで手洗い、この後和釜での煮沸消毒に移ります。(庄)

半年振りに一緒に仕事をする二人。(
家族の事、田んぼの事など、この間の出来事や世間話を交えながら、淡々と作業を進めます。




杉で出来た麹蓋は手造りのまんさく蔵にとって、最も大切な道具のひとつ。磨耗が激しくとも、高価な代物でなかなか補充できません。。(





まんさくの花を楽しむ会
(11/13 荻窪いちべい)

店主桂馬さんと増田町にゆかりのお二人 お馴染み高瀬先生とフルネット中野社長

都内随一のお酒が揃う居酒屋「荻窪・いちべい」さんで、まんさくの花を楽しむ会を開催させて頂きました。この日はお米の異なる色々なまんさくの花を楽しんでいただこうと、鑑評会出品酒と6種類の純米酒プラス梅酒&甘酒を持参しましたが、さすが店主厳選?のまんさくフアンの紳士淑女の皆様(40名強)にほとんどのお酒を飲み干して頂きました。まんさくの花の目指しているお酒のコンセプトは「飲み飽きしないお酒」であること、まさに、蔵元冥利の一夜した。
遠くからわざわざ、まんさくの花を呑みに来て頂き、皆様に感謝申し上げます。

店主桂馬さんのお人柄とお酒に対する見識にいつも大盛況の「荻窪・いちべい」さんはhttp://www.ichibe.comです。(譲)






ちょっと寄り道「同期の桜」編
(11/14 東レ社員倶楽部)


出張の合間をぬって、旧交を温めて来ました。
十年ぶりに会った人、六年ぶりの人・・・ 皆さん第二の人生ながら、ますます意気軒昂で何よりでした。
それにしても日本酒をもっと飲んでほしいなあ・・(譲)





宝 の 井 戸 (11/15)

仕込水の井戸 長いハシゴで降りていきます

当増田町に水道が敷設されたのはつい三年前。各家々の殆どはいまでも井戸水で生活しており、昔から奥羽山脈栗駒山系の伏流水に恵まれた、自然環境豊な土地柄です。
当まんさく蔵には深さの異なる(7m〜55m)五つの井戸(うち一つは予備井戸)があり、仕込、洗米・・・と使い分けています。
五つと言うと聞こえが良いのですが、実は仕込時期の冬季になると道路の融雪等に温かな地下水がくみ上げられ、水不足となる為、水質と水量により、水脈を使い分けている訳です。
 造りの前の井戸掃除は毎季の恒例行事、深い井戸に入る前は、灯したロウソクを降ろし、酸素不足をチェックしてから、作業に取り掛かります。
近い将来、当蔵の上流にダムが建設される計画があり、水脈の変化が心配ですが、先祖から頂いた「
宝の井戸」を大切に守って参りたいと思います。
因みにまんさくの花の仕込水は軟水です。(譲)






まんさくの花 酒造り始動
本年も宜しくお願い致します


11月15日、ようやく蔵人が揃い始めました。生憎社長は出張、若手の庄司主任、高橋は研修中でしたが、今酒造初の米洗いに月山神社二階堂宮司においで頂き松尾様に良酒・安全祈願を致しました。何百回目にあたるであろうまんさく蔵の酒造りが始まりました。
又全員元気で顔を合わせたことを喜びつつ、今年の酒造りに精進して参ります。
造りに懸ける意気込み十分!本年もご声援の程宜しくお願い致します。(久)


蔵全体にお祓いをして頂きます。

こうした大小の年中行事が酒屋には
たくさんあります。
酒屋ならではの行事を皆様に都度都度お伝えして参ります。
宜しくお願い致します!





一粒の命を大切に(11/11)

米蔵の番人・精米担当の栗谷さん。この道20年、米を見る目に杜氏・蔵人が耳を傾けます。

精米を開始してまもなく一ヶ月、精米所は今まさに大車輪。
今年の米は高温の夏が長かったせいか、ちょっと硬い感じです。そのため、胴割れしないよう例年より時間をかけて精米しています。

まんさくの花では米にこだわった色々なお酒にチャレンジしています。今年も13種類(日の丸、美山錦、吟の精、秋の精、酒こまち、星明かり、キヨニシキ、亀の尾、美郷錦、山田錦、備前雄町、有機美山錦)の米を操ります。
 米の多さは、ほとんど社長の趣味・興味?と揶揄されることもありますが(笑)、そうではなく、私も、杜氏も「米の国秋田は酒の国」ですし、「蔵人栽培」「自家精米」「手造り小仕込」等せっかくの利点を活かさない手はないと言うことで、楽しく酒造りをしています。
造り手としては米ごとに、小蔵ならではのメリハリの利いた仕込ができますし、とにかくお客様に色々なお酒を味わって頂こうとの考えに基づいている訳です。
手間隙かかる酒造りですが、これからも皆様に喜んで頂けるお酒を目指しますので、ご意見・ご指導よろしくお願いもうしあげます。(譲)
今日の精米は秋田酒こまち。
31時間強かけて56.4%まで精米が進み、目標の50%までもう少し。米の温度(38%)が高い為、慎重運転が続きます。

磨耗し交換した精米機の石臼。 削った糠。上・中粉はせんべい・製油メーカー等に引取られ、赤粉は田んぼに帰します。




錦秋ほろよい祭り
(11/7 東京會舘)



NPO法人「日本酒文化フォーラム」が主催する春秋の宴はいつも大盛況。この日も130人の会員の皆様と15の蔵元が参加し、各蔵自慢のお酒とそれぞれの地元に因んだ郷土料理に「ほろよい」の美学を実践されたようです。日本酒文化フォーラムの活動もいよいよ5年目とか・・また来春お会いしましょう。(譲)




【蔵の日】 大・大盛況!(11/5)

開始早々押しかける来場者 張り切る商工会婦人部

願ってもない秋晴れの日、増田町初めての試みである【蔵の日】が開催されました。なんと一目見ようと訪れた方々の人数1,500名強とか!
終日引きもきらずの人出に往時の増田町を知る人は「まるで昔の賑わいに戻ったようだ」との声も聞かれる程、往来は見学者の波。
それぞれ特色ある蔵をリレー見学した方の感想は「すごい!」の一言に尽きるようでした。遠方は遥か京都より、近くは仙台からおいで下さいました皆様、本当に有難うございました。
先人の遺した文化を守り後世に受け継いでいくこと、そして尚且つ今現代にいきいきと活かし蘇らせていく事は私たちの大事な使命だと改めて思う一日となりました。当蔵も益々進化して参りますので今後の「
まんさく蔵」から目が離せませんよ!乞うご期待(^^)
次回は来年3月中旬の酒蔵開放でお待ち申し上げております(久)




蔵の湿度を守るための水盆に晩菊を添えてお客様をお迎えします。

蔵の歴史と重厚な造りの説明に、皆さん大変感激して当時に想いを馳せていました。

※増田町の街並みは一見何の変哲もないように見えますが実は、100以上ある蔵が全て内蔵(家の中に蔵がある)になっています。外からは決して垣間見る事の出来ない造りだけに今回の公開は今までにない画期的なイベントとなり来場者を魅了した要因になりました。


平成18年11月6日(月)秋田さきがけ掲載
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