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 年の瀬(12/31)


今年もとうとう押し詰まってしまいました。皆様はこの一年、どのような年でしたでしょうか・・まんさく蔵も激動!の、あっという間の一年であったと思います。
販売会社叶V日の丸工場の吸収合併、リキュール(梅酒)への進出等々、本当に色々なことがありました。

晦日に、こうして無事全員で松尾様にご祈念申し上げ、佳いお酒を造ることに邁進出来ることを感謝したいと思います。これも偏にまんさくの花を応援して下さる皆様のお陰と深く御礼申し上げます。有難うございました。

お酒の神様に祓って頂いた蔵内は蔵人の手で清められ、新年を迎える神妙な顔つきになりました。タンクに貼られたモロミの経過表(お酒の母子手帳です)は刻々と成長を印します。まもなく今年最後の搾りを終えると、正月三が日の子守りは社長と杜氏に任せ暫しお休み致します。

今年もお世話になり、重ねて御礼申し上げます。
皆様どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。(久)






朝市では晦日市が立っており、お客さんは買いたりない物や元旦の用意に気ぜわしく見て回ります。暖冬のため過ごしやすい日が続いています。
秋田のお正月には欠かせないハタハタと鯉の甘煮、蛸の足・・なんでって聞いたら「むがし(昔)がらだ」そうです。ご名答(^^)
〆飾りや縁起物

佳き春を祈って・・






 師走の蔵人家族 其の壱、其の弐


師走とはよく言ったもの、とにかく日中は猫の手も借りたいほどでシャッターを押している暇もありません・・・と云うことで、夜の部から蔵人家族2コマ

・其の壱・・・ X'masの夜は社長からワイン付きでクリスマスケーキの差し入れが
        あり、仲良く4等分。まんさく蔵の蔵人家族は甘党が多い?
        この日はワインで「酸」の勉強です!?

・其の弐・・・12/26 初しぼりの日の夕餉はキリタンポ鍋。キリタンポにはやはり
        
まんさくの花、旨酒に大鍋ふたつが空っぽです。

とにかく、「よく食べ、よく飲み、よく働く」とは賄い担当のタエコお姐さんの言、
今年も
「和醸良酒」のまんさく蔵です。(庄)





前もと師 三梨さんのいも天(12/22)


待ってましたー!エッ何をって、当然前もと師 三梨さんが来てくれるのをですよー。それとお土産の手造り「イモ天」の来蔵も首を長くしてお待ちしてました。
このおいも、今では名実共にまんさく蔵の冬の風物詩となってしまいました。
いもを餅粉で包んで揚げてあるんですよ。o(=^○^=)o アーン♪

毎冬、三梨さんは蔵内に張る新年の〆縄作りに来てくれますが、ご自身も蔵に来るのを本当に楽しみにしているのがわかります。
現もと師秀ちゃんと一頻りお話したり、蔵の様子を垣間見ては又来ると云って帰ります。三梨さんが来ると年の瀬も間近です(久)





純米酒燗評会 2006 (12/12 東京)


潟tルネットさんが主催する「純米酒燗評会」に参加して来ました。
この日は62名の参加者が審査員となり、吐いて評価する利き酒官能審査ではなく、喉を通して味わう味覚審査方式で、エントリーした21銘柄を審査しました。(というより楽しむ雰囲気です!)
結果は秋田県の由利正宗さんが見事「燗酒大賞」を射止め、わが『
真人(まなびと)』は11位でした。
お燗酒の評価って、本当に難しいものです・・・
今回の燗付け温度は一律45℃でしたが、そもそも温度によって日本酒は千変万化するもの、舌もどちらかと言うと「香りと味のバランス重視の利き酒方式」に慣れているし・・・チョットづつ飲んでも20銘柄飲むと2合は越え、結構キツイものがあります。
それでも、今回の一番の収穫はブラインド審査でわが「
真人」を利き当てたことと、燗酒ベスト3に「真人」を投票したことでした。納得!
真人まんさくの花の形を守りながら、これからも進化し続けるお酒を目指します。
乞うご期待!(譲)
審査会場と大忙しのお燗番<潟Tンシン:酒燗器メーカーのみなさん>
燗司長の高瀬先生と燗杯をする92歳の川上さん





まんさくの花を楽しむ会
(12/11 成増:庄兵衛さん)


東武東上線成増駅前0分の海鮮「庄兵衛」さんが開催する「まんさくの花」を楽しむ会、回を重ねて今回で8回目となりました。
メンバーはお馴染みさんとその紹介者が中心ですが、今では遠方より参加される方も増え、着実にまんさくフアンの輪が広がっております。この日は出品酒で乾杯した後、お燗あり、濁りありの9種類のお酒と、まんさく蔵の高橋杜氏が作った絶品のサトイモの「芋煮」を楽しん頂きました。
ところで、東北地方の人はなぜ芋煮が好きなのか?
当横手地方の「芋の子汁」は味噌仕立、肉は鳥肉。山形県の村山地方は牛肉に醤油味、宮城県では豚肉で味噌・・・などと地方によって様々です。
東北地方の桜の季節は肌寒い日が多く、桜の下で花見酒をしようにも人が中々集まりません。その点、秋の米の収穫が一段落した時期は天気も安定、絶好の芋煮会日和となる訳で、収穫祭の意味を持つ「芋煮会」は東北の文化のひとつと言っても過言ではないでしょうね(譲)
当会会長の東京大仏乗蓮寺若林住職様と庄兵衛さん
オンパレードの「まんさくの花」と自慢の「芋の子汁」





まんさく蔵のがっこで朝ごはん(12/1)


11月下旬、週刊アスキーさんの連載コラム「旅三昧」の取材でやまけんさんこと山本謙治さんが来蔵されました。
山本氏は農産物流通コンサルタントとして活躍、ご自分で食べ歩いた食い倒れぶりを伝えるブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」が大人気。
まんんさく蔵の朝ごはんをいたく気に入って頂き「おかわり!」にこちらも嬉しいてんてこ舞い!その様子が
2006年12月1日、秋田の冬の味覚をこれでもかとたっぷり味わってきたのだった編にでてますので是非ご覧下さい。(久)
ナスの花すしやザル(いるか)の味噌煮など瞬く間にペロリ(^^)でした。