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日の丸米 田植え 三景(5/31)
まんさく
VS 増田小学校 VS 増田高校


最後のトリは増田高校実習生!紅三点のこまち娘もいて、しかも取材まで入りました。こちらは野太い声で「はっけー(冷たいー)」「気持ち悪りー」とさすが今時の子供達(^^) でもナンダカンダ言っても取り組む姿勢は真剣そのものです。学校の方針で、地域貢献の精神が生徒達にしっかり根付いているんです。増田小の田植えしかり、自分達で作った野菜や果樹の訪問販売しかりで、近隣の方達は来てくれるのを楽しみに待っているんですよ。「おめだぢ、せんせーのいうごどきがねばだめだど(諸君、先生のおっしゃることをよく聞きなさい)」と音頭取り取り作業していました。見ているだけで嬉しくなりましたよ、美味しいお酒にするからね!
手つきもよろしく、賑やかに丁寧に植えてくれました。

↓ 左は先生慣れたもの、右は社長で指導員付きの機械植え。初めてにしては上手だって褒められたって戻ってきた・・

田んぼも果樹もやっています。山佳し水佳し人も佳し!すこぶるいい環境でしょう




増田小学校田植え(5/29)

増田高校生の手ほどきを受け、増田小の子供達が田植えに挑戦です。
「キャーキャー」と言う黄色い歓声に辺りは蜂の巣を突いたよう

まぁ学校公認のどろんこ遊びを満喫したかな。そして、ご飯に対する思いも変わるんじゃないかなーきっととびきり美味しいお米になるよ(久)





まんさく蔵田植え(5/28)


先ずは当社が先陣を切って、社員による恒例「日の丸」米の手植えです!
型押しは我社の農業プロがやります。↓は言わずと知れた社長の後姿・・かれこれ○年目になります。

暑い位の好天のもと、晴れやかな
一日酒米研究会の勇姿





「日の丸」と「30粒」の見守る中
まんさく蔵の酒造りは始まります。







第9回「どんつく酒紀行研究会」(5/27)
(宮城県大崎市・味の蔵 どんつく さん)


世話人の会長さんと副会長さん

旧古川市の「味の蔵・どんつく」さんは全国のいろいろなタイプのお酒が揃い、お料理が美味しいと地元で評判のお店。
その「どんつく」さんを中心に、全国の銘酒を味わい、蔵元との交流を通して「日本酒の面白さ」や自分好みの日本酒の発見」など、「文化としての日本酒の再発見」に集う「どんつく酒紀行研究会」でまんさくの花を蔵丸ごと勉強?し楽しんで頂きました。
「旨ければいい」という声もよく聞かれますが「何が旨いのか」「旨いということはどういうことなのか」自分なりにまとめ、自分なりの形でとらえてみよう』と言う会長さんの挨拶ではじまり、この日は13種類のまんさくの花について、それぞれ好みのお酒を探していただきました。「旨さ」とはそれぞれの方の満足感。最後は『まんさく畏るべし』との賛辞まで頂き、お酒はすべて飲み干していただきました。ありがとうございました。
今度は、是非、まんさく蔵へ遠征してみて下さい。又、新たな感動をして頂ける事とお待ち申し上げております。(譲)
  *どんつくさんは大崎市台町 3−33   TEL:0229−23−9154
            http://www.o-navi.mobi/dontuku/


どんつく店主






第21回「森野屋セミナー」(5/26)
(横浜市・森野屋酒店さん)



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田園都市線青葉台駅前の森野屋さんの酒セミナーはウイークエンドの閉店後、店内で行われます。
各メンバーがおつまみ一品を持参、全てが手作りでアットホーム。
この日は金賞酒で乾杯した後、MK-x、4年熟成、30粒等などまんさくの花のこだわりシリーズを心行くまで愉しんでいただきました。
当夜の一番人気は、まんさく蔵の数あるタンクから店主平本さん自身が選んだPBの純米吟醸『凛風』。
『凛風』は生まれるまでに二転三転した経緯もあって、思わず(*^-^*)です。
酒徒善人の皆さん、またお会いできる日を楽しみにしております。(譲)


  *森野屋さんは横浜市青葉区榎が丘1−6
            TEL:045−981−6908
お燗酒派の皆さん 前日、まんさく蔵にご来蔵の小坂さんが当会を
聞きつけ、わざわざ参加してくれました。
有難うございました。





第207回「旭川美酒の会」(5/25)
(北海道・美瑛町・土井商店さん)

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207回を数える『旭川美酒の会』に2年ぶりに行ってきました。この日は久しぶりにお会いできたお客様、初めての方と多士済々、50名の皆様に受賞したばかりの金賞酒はじめ「まんさくの花」をまるごと楽しんで頂きました。
日本酒のいいところは、心身ともにふぁっと解されていく『ほろ酔い』にあると思いますが、余り良く知らない人より、気心が知れた人や家族と膝を崩しながら飲む日本酒が一番美味しいのではないでしょうか。
(稀に、キリリとねじり鉢巻でこの人と呑みたいと思うこともあるでしょうが・・)
この点『旭川美酒の会』の皆さんは和気藹々、皆家族のようです。207回連続の秘訣のひとつはその辺にあろうかと思います。と言え、やはり事務局を務める土井商店さんのご苦労は並大抵でなく、ただただ、敬服するばかりです。
ますますのご盛会をお祈りすると共にまんさくの花も「
人の間に美味しい酒」であり続けたいと思います。(譲)
素敵なランプシェードを造って頂き
有難うございました。

全てのお酒が一本一本、包装紙に包み直された土井商店さんのお酒は
社長さんのお客様と商品に対する愛情がいっぱい。まさに「敬客愛品」。






美しい水の国「秋田」(5/22)


春夏秋冬、『美の国・秋田』は色々な顔を見せますが、田植えが始まるこの季節は田んぼに水が張られ、水の国になります。ほんの一時の光景ですが、田んぼの大切さをあらためて感じさせられる光景でもあります。
ところで、田んぼ1反歩(300坪)から収穫できる米代金10万円ちょっとですが、環境を守ると言う機能をお金に換算するといくらになるのでしょうか?
以前、治水ダムに換算すると10万円位、景観緑地と考えると6万円、蛙などの動植物の市場価格で5万円位(?)と言う書き物を読んだことがありますが、要は米の値段よりも環境保全価値の方が大きいとのこと。
経済財政諮問会議、、FTA・・と農業政策が大きく変わろうとしている昨今ですが、もっともっと議論が必要のような気がします。

元を辿れば稲を育てる水もお酒を造る水も一緒。米や酵母はお金で買えても、水だけはどうにもなりません。
これからも、何とか、『美の国』を守って行きたいものです。(譲)

増田高校の「日丸」米
育苗順調!
昔ながらの折衷方式で育てた苗が順調に育っていました。
この日は寒冷紗もとられ、いよいよ5月30日に田植えの予定です。
田んぼでは高橋先生が孤軍奮闘。トラクタで田おこし・代掻きの準備中。ご苦労さまです。






田植え始まる(5/18)

小雨の中、たんたんと田植えする菅さん親子
当蔵では地元増田町酒米研究会のメンバー(9人)と蔵人のほかに、町外の3名の農家の方に酒米作りをお願いしています。(既報のとおり、今年は地元増田高校にもお願いしました!)
昨日はその一人である角館町の菅さんを訪ねてみました。
菅さんには昨年度から「うまからまんさく」の原料米である『秋の精』の作付けをお願いしていますが、
菅さんの田んぼの特徴は何と言っても清らかな水とその広さにあります。
奥羽山脈白岩山塊の豊かな清流水を湛え、一区画:一町二反歩に整地された田んぼが自宅前に広がるさまは、まさに圃場と言う言葉がピッタリ。
水が張られ、鏡のような水面を効率良く進む田植え機はまるでミズスマシのようです。
今年は2区画お願いしましたが、昨冬が暖冬だったことから、これから先色々な心配事がありそうです。
どうぞ、今年も豊作でありますように!

ところで、秋田の小京都と呼ばれる角館は武家屋敷の枝垂桜と桧木内川土手の染井桜があまりにも有名、今年も150万人もの観桜客があったそうですが、桜の花が終った今頃の新緑もまた素晴らしいですよ。(譲)


六条植えの人間ミズスマシ

もし、手植えしたら何日かかると思いますか?





日本雪氷学会(5/11)
秋田市で開催された「日本雪氷学会」の東北大会に講師として招聘され、「雪室利用による日本酒の貯蔵」と題して拙い講演をしてきました。
日本雪氷学会(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssi/ )とは耳慣れない学会ですが、1939年に発足した由緒ある学術団体。メンバーも大学、高専、、気象庁、国土交通省、建設会社等の研究機関の先生方で、2日間にわたる大会は非常にアカデミックな研究発表が中心でした。
そんな訳で、講演直前になって場違いの安請け合いしたことを後悔しましたが、結果はたくさんの先生方から質疑あり、アドバイスありで非常に有意義な講演会となりました。
皆さん、寒い雪に携わっているせいか、殊のほか日本酒フアンが多く、実践編の懇親会でもまんさくの花を大いに楽しんで頂きました。(譲)


新緑の中の雪室

雪室の中
地球温暖化により異常気象が多発、今後ますます自然の力に翻弄されることになろう、と云う某先生。
事実、農家の皆さんは田植えを目前に春の水不足を心配しています。
まんさく蔵の雪室もちょっと心配と云うことで様子を見て来ましたが、大丈夫でした。
来月後半の開扉まで、雪はもちそうです。

カタクリの花

菊咲き一輪草





春の吟醸新酒祭り(5/10)
日本吟醸酒協会加盟の60の蔵元による「春の吟醸新酒祭り」が有楽町の交通会館で開催され、
約1200人の皆様に全国新酒鑑評会出品酒はじめ各蔵自慢の新酒を味わって頂きました。
吟醸酒協会が春に行う一同に会してのイベントは数年ぶりなこともあって、お客様は大変楽しみにされていた様子。この日はお客様が絶えることなく、まんさくの花のブースも持参したお酒は全て飲み干して頂きました。
また、秋の『吟醸酒を味わう会』にも是非ご参加頂き、お会いできることを楽しみにしております。
有難うございました。(譲)

会場でエコール 辻出身の料理研究家やまはた のりこさんから、米・みそ・お酒・醤油を大切にする料理本として、今般上梓された『愛の料理』を頂きました。
とかく、食の乱れが危惧される世上ですが、「たくさんのレシピを覚えるより、先ず「ご飯」を美味しく炊くことから始めよう」と説くこの本は嫁ぐ娘に持たせたい・・そんな一冊ですので、ご紹介します。

旬報社刊 :1575円 

5月9日。世界のお酒のジャーナリストとして活躍中の山本祥一郎先生著作の旨酒を味わう会に出席。
吟醸酒協会メンバーの蔵元も多数参加し『吟醸新酒祭り』の前夜祭さながら、日本酒ファンの皆様と大いに交歓させて頂きました。





苗の成長(5/4)


GWの合間をぬって、契約農家の佐々木さんを訪ねてみました。
先日、モヤシのような白い芽を出していた種籾は育苗箱の土に蒔かれ安心したかのように、一斉に早苗らしい葉っぱを出していました。植物はお日様にあたると光合成を繰り返し成長しますが、その伸びる勢いには驚かされるばかりです。過日蔵日記に記した増田高校の「日丸」米もきっと10センチ位になっていると思います。
同じ秋田県でも日本海側の本荘地区ではすでに田植えが始まったとか、当地はこれから田んぼに水が入り、月末頃の予定です。
田んぼでは産卵を控えた蛙が水が入るのを待ち遠しそうに鳴いていました。(譲)
三日前に可愛い子牛がまた生まれてました。牛は生涯10〜15頭のお産をするとか・・。
側らで田んぼに撒く堆肥つくりに精を出す佐々木さんです。

のどかな薫風の横手盆地です。