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第21回北九州酒仙の会 (6/24)
ひらしま酒店さん


21年の伝統を誇る「北九州酒仙の会」に2年ぶりに参加して来ました。この会は北九州にあって全国区で商いをしている「ひらしま酒店」さんが事務局を務めているお酒の会で、毎年この時期、鑑評会金賞受賞蔵のお酒を楽しむ目的で開催され、この日も全国から21の蔵元と東京他各地から駆けつけたお客様180名が参加、日本を代表するハープ奏者の三宅美子さんの生演奏にうっとりする趣向もあって大変な盛会となりました。
「あっと言う間に20年が過ぎた」と述懐する店主の平嶋さん、20年を機に事務局をご子息の洋一郎さんにバトンタッチされるとのことで、酒類業界も色々なところで世代交代が進んでいるようです。(譲)

  *ひらしま酒店:http://www.hirasima-sake.net/

大の日本酒フアンの三宅さんと指南役の平嶋店主。三宅さんには「あきた羽州街道酒の会」に来て頂いたことがあり、五年ぶりの再会。また秋田に来てください。 洋一郎さんの大きな背中・・頼もしい限りです!





雪室貯蔵酒の宴 (6/29)


恒例となっている「雪室貯蔵酒の宴」が当町さわらび温泉にて行われました。
当夜のメインは開封されたばかりの
まんさくの花雪室吟醸。さすがに雪室吟醸は新酒の香りを残しながら雪中熟成ならではのソフトタッチな味わいが、料理にもピッタリです。
次々と運ばれる美味しい料理に舌鼓を打って、あっと言う間に2時間が過ぎてしまいました。
それにしても、送迎付、温泉付、美味しいお酒とお料理付で、4000円は絶対お得です。皆さん、次回も是非奮ってご参加ください。(井)







雪室貯蔵酒の目覚め (6/18)


3月1日にしっかり貯雪したはずの雪室でしたが、ここのところの気温上昇で急激に雪が少なくなってきた為、例年よりも1週間以上早くお酒を出すことにしました。
雪室の雪の融け具合は外気温に影響されることは当然ですが、溜め込んだ雪質によってもだいぶ違ってくるようで、水分を多く含む暖冬の雪はどうしても融けやすくなるようです。
それでも、28℃を越える外気温に比べ、雪室の中は15℃くらいのひんやりとした空気が漂い、雪はまだガチガチの状態で掘り出すのに一苦労です。 (おかげで日頃の運動不足解消・・・)。
さて、3ヶ月半ぶりに対面したお酒は?と言うと、目覚めたばかりのフレッシュな飲み口の後、口中にジュワッと上品な旨味が広がる美味しいるお酒に成長していました。(^^)
近日中に、
まんさくの花雪室吟醸』として発売致しますので、ご期待下さい。(譲)
 


NHK・O記者:「うーん、美味しそう・・・」

この後、屋根のトバは堆肥としてリサイクルです





日本酒フェスティバル 2007
(6/10 川島酒縁の会)


東京・武蔵小山のこじんまりとした創作居酒屋『酒縁 川島』さんが主催する「日本酒フェスティバル2007」に参加して来ました。昨年から会場を目黒雅叙園に変えグレードアップ、今年も昼・夜400名強のお客様をお迎えして大盛会でした。
この会の特徴は何と言っても参加蔵元のバラエティーさにあり、今回も北は秋田・岩手県から南は佐賀県まで全国72の蔵元が参加。しかも各地域で頑張っている小さな蔵元が中心で、常連蔵が連なる「吟醸酒メッセ」や「純米酒フェスティバル」等の日本酒を楽しむ会とはまた違った趣があります。
主催者川島ご夫妻の日本酒に対する情熱には敬服するばかりですが、皆様も機会がありましたら、美味しいお料理と気配り溢れる素晴らしいお店にも是非お訪ねしてみてください。(譲)
  *酒縁 川島さんはhttp://www.kappore.co.jp/com/kawa.html







第2回呑ムリエの会 IN 京都
(6/9 ビストロ割烹 Yaoyaさん)


京都の小さな隠れ家『Yaoya』店主中山さんが主催する呑ムリエ会が京都全日空ホテルで開催されました。呑ムリエの会は、日本酒文化の啓蒙にはまず美味しいお酒を楽しむことが大事と云う事で、漫画家の高瀬斉先生を名誉会長として、昨年京都と秋田で発足し、今回で2回目です。
この日は全国から23の蔵元と約120名のお客様が参加し、TVでお馴染みの越前屋俵太さんの司会で70種類の銘酒を楽しんでいただきました。
色々なお酒の会に参加しますが、俵太さんの好リードでこの会ほど笑いが絶えない会はありません。笑いが日本酒を誘い、日本酒がまた笑いを誘う、まさに笑酒楽酔の一夜でした。(譲)


高瀬斉名誉会長

Yaoya店主中山さん





公開きき酒会&日本酒フェア 2007
(6/7 池袋サンシャインシティ)


十数年ぶりに東京で開催されることになった全国新酒鑑評会の「公開きき酒会」に社長、高橋杜氏、庄司主任と共に行ってきました。さすが、東京。
午後
3時開会というのに、会場に着いたら既に長蛇の列です。0分位かかって入場すると、今度は北海道・東北のブースに長い列。東北酒の人気の高さが伺われます。並ぶこと1時間20分、やっとの思いで「まんさくの花」に辿り着くことができました。
さて、その酒姿はと言うと、華やかでインパクトの強い酒が居並ぶ中、物足りなさを指摘する諸氏もいましたが、私の印象は「非常になめらかな味の奥にしっかりとした芯の強さを感じる飲むための金賞酒」。雪の中に、ひっそりと咲く繊細な「まんさくの花」を思わず連想するとともに、この冬の杜氏以下全員で頑張った結晶が評価されたことをあらためて実感しました。入賞酒と金賞酒の差は本当に紙一重のような気がしますが、出品するからにはやはり金賞を狙いたいもの、また来年も行けるよう頑張りたいと思います。
「まんさくの花」
金賞酒は611日より、発売開始いたしますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。(和)







とっておきの蔵元たち(6/4・有楽町)


消費者で構成する『優良地酒蔵と歩む会』と都内4つの酒販店による「第2回 とっておきの蔵元たち」と題する酒の会に全国60の蔵元とともに参画して来ました。
出席者は業界関係者が対象の第一部こそ少なかったですが、第2部は場所柄お勤め帰りのお客様で大賑わい、東京の景気の良さを実感する会となりました。
この会の特徴は何といっても、参加蔵元の規模がまんさく蔵と同じの位の中小蔵で、皆個性ある蔵元さんばかりです。飲み比べを楽しむお客様にとってはまたと無い機会ですが、蔵にとっても、各地方で頑張っている中小蔵の姿勢や工夫が見て取れ、大変勉強になります。激動の世の中にあっては、自分が動かないと真の情報は掴めません。まんさくの花はこれからも積極的に皆様方の前に出没、切磋琢磨して参りますので、よろしくご指導・ご愛顧のほどお願い申し上げます。
それにしても、都会と地方の景気格差は出張するたびに拡がっているような気がします・・・(譲)






日の丸旅行会(6/2〜3)


田植えも無事終わり、年一回の親睦社内旅行です。好天の中、暫し忙しい日常を離れゆっくりと骨休め。久々に会う蔵人同士、挨拶も全国金賞受賞とあって「おめでとー」に「いがったなー」です。今回は古刹を巡り、美味しい海の幸に舌鼓、そして築二百年の町屋見学と有意義な楽しい研修旅行となりました。

金賞受賞酒で乾杯! 「旨い!」
杜氏、会心の笑み! 照井麹師と栗谷精米師