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Pre 呑み切り(7/30)

静かに眠る「蔵囲」原酒 真剣に熟度を確認する高橋杜氏

「呑みきり」とは貯蔵タンクの呑口から少量の清酒を採取して健全に貯蔵されているか(火落ち菌に汚染されていないか)、香味に変化がないかを厳重に点検する、言わばお酒の健康診断です。
最近では、火落ち菌検査はいつでも培養試験で出来ますし、サーマル・冷蔵瓶貯・常温蔵内瓶貯と色々な温度帯での貯蔵を試みている「まんさく蔵」としてはむしろお酒の熟成具合をチェックする目的のほうが大きくなっています。

例年ですと、9月初旬に鑑定官等の先生方をお迎えして「呑み切り」を行いますが、それではちょっと遅いということで、今回は山内杜氏自醸酒鑑評会出品酒、冷おろし候補酒の選定も兼ねて「Pre 呑み切り」を実施しました。結果は全体的にまだ硬い酒が多かったですが、熟成は「神様のみ知る第2の醸造」と心得て手抜きだけはしないよう、この先しっかりと熟成管理を行い秋の需要期に備えたいと思います。 

・・という訳で、今回「Pre 呑み切り」で選んだ「今が旬 NO.1酒」と「熟成酒」を「夏の限定酒」として、8月1日より特別に販売申し上げますので、ご期待下さい。数に限りがありますので売れ切れはご容赦ください。。
なお、ひやおろしはあくまで冷おろし!との考えに基づき、引き続き熟度を見ながらご案内申し上げます。(譲)







中・七日町商工夜祭(7/23)


夏休み直前のこの日、まんさく蔵前の中・七日町通りで商工夜祭が行われました。
このお祭りの主役は町内の子供達。
金魚すくい、ヨーヨー釣り、当地ならではの稲庭うどん流し・・などなど催し物は全て町内会の手造り。子供達は嬉々としてあちこちを巡っていました。というより一緒にいる親御さんの方が楽しんでいたかも・・どの世代もお祭りってなんかワクワクするよね。大きいイベントもいいけれど、こうした「おらほの祭り」も中々いいもんだ!
少子化の世の中、悲惨なニュースがよく報道されますが、親子で大はしゃぎしている光景を見ていると、当増田町には無縁のようです。(久)
まんさく蔵はヨーヨー釣りを担当。お隣のお肉屋さんからは美味しい匂いが・・
何とも可愛いゆかた姿の盆踊りです。酒母係・秀ちゃんの愛娘桃香ちゃんもドレスアップ




第25回羽州酒倶楽部(7/21)


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中越沖地震で被災された方々は本当にお気の毒です。心からお見舞いを申し上げるとともに一日も早い、復興をお祈り申し上げます。

さて、十文字町の割烹「勝己」さんと共催で始めた当「羽州酒倶楽部」も早いもので10年を迎えました。この間、全国の銘酒を飲み干し、羽州街道(国道13号線)沿いの蔵元に来て頂いたりしましたが、今回は25回目と云うことで「
まんさくの花」オンリー。金賞酒で乾杯した後、MK-X、2年熟成山廃純大吟等など今が旬の5種類のお酒を楽しんでいただきました。
最近は、メンバーも若返り、当地でも確実に若い日本酒フアンが増えています。
それでも、まだまだ飲まず嫌いの方が多い日本酒。皆様の力で日本酒の美味しさを更に広めて頂けたらありがたいと思います。
また、色々なご意見有難うございました。
「上品な香り、飲んで美味しい金賞酒だ」
「最近、香りがすくないのでは。もう少し、香りが欲しいなぁ」
「熟成の味がわかるようになってきた」
「『梅まんさく』って日本酒じゃないの??」
皆さんの貴重なご意見をもとに、まんさくの花は一段と美味しいお酒造りに挑戦していきます。(井)




夏の蔵洗い(@Д@;アセアセ・・(7/14)


当蔵では毎年夏の暑い日を狙って蔵洗いをしています。
連休前のこの日、休日振替社員総出で先ずは営業部の蔵洗いです。
ラベルや製品大事な物を濡れないよう非難し、それぞれの担当部所で作業開始、瞬く間に汗が噴出します。普段手の届かない場所もさることながら、連日お世話になる洗ビン機等相棒の周辺も感謝を込め念入れにお手入れします。終日の清掃でみるみる綺麗になるに従い爽快な汗となりました。
これからも、清潔・整理・整頓、当たり前のことだけど大事な基本を忠実に守り、皆様に益々美味しい「まんさくの花」をお届けして参ります!(久)

★ 蔵洗い閑話 2題 ★
自棄に気合を入れて絞り込む
この二人・・・メ○ボのつもりか!?
こちらは又楽しそうに・・・
ビリー体操のつもりか!?





純米酒フェスティバル in 大阪(7/13)


大阪でもすっかりお馴染みとなった純米酒普及委員会&潟tルネットさん主催による「純米酒フェスティバル」。
この日は全国から21の蔵元が参加、300人のお客様に各蔵自慢の純米酒を楽しんで頂きました.
当まんさくの花のブースもお客様が絶えることなく、
「旨いね、何ンて読むの??」
「他の蔵に比べて味が濃いいみたい」
「全部飲み回ったけど、まんさくが一番!」(^^)
「何処で買えるの?」
などなど、色々なご意見を頂き、本当に有難うございました。
まだまだ、大阪でも馴染みの薄い『
まんさくの花』ですが、来年もまた「更に旨くなったね」と言われるよう頑張って参りますので、今後ともよろしく申し上げます。(譲)

いつもご贔屓頂き、ありがとうございます。 これが一番美味しいかった・・





毎度有難うございます@関西

純米酒比率70%を越え、色々な純米酒にチャレンジしている
「まんさくの花」のこだわり純米酒は次のお店でお求めになれます。

大阪・山長梅田店さん

大阪駅前にあって足の弁と品揃え・酒質管理面から、一押しのお店です。伏見の造り酒屋出身の大奥様と息子さんご夫婦が懇切丁寧に迎えてくれます。併設している立ち飲み屋さんもGOODです。

*大阪市北区梅田 1-2-2 B100 大阪駅前第二ビル B1   TEL:06-6344-0228



神戸・酒の大宗さん
ゼロからこの道に入って早々、阪神大震災に遭遇。再びゼロ(というよりマイナス)から再スタートし、見事に再生した店主の藤枝さんは正に熱血漢。誠実な人柄と情熱にはただただ敬服するばかりです。店内には精米機を装備しお米の一粒を大切にする気持ちがお客様の心を捕らえて離しません。

*神戸市東灘区本山南町9−7−23    TEL:078-452-2328


京都・地酒処「前川田」さん

川端2条を東山方面に入った南側にある前川田さんは明治期に創業、戦前は酒類卸も手がけた京都の老舗。
現在は青森県の銘酒Dの京都地区のトップデイーラーでもあり、五代目とご両親が切り盛りしています。
『瓶、壜、びん・・ビンだらけの酒専門店』と自称する経営方針に酒屋の真髄を感じるお店です。

*京都市左京区二条川端東入 マエカワダビル1F    TEL:075-771-2080  www.maekawada.com






「梅酒・梅まんさく」の仕込み始動(7/8)


いよいよ、まんさく蔵の梅酒造りがスタートしました。
今年は雨が少なく梅実の出来具合を心配して来ましたが、このところの雨で一気に成長、出来具合は上々です。まんさく蔵には連日のように、大屋梅保存会等の農家の方々から、昨年より立派な梅の実が大量に持ち込まれています。
もいだ後の梅は傷みやすく、水分も一日で2%強飛んでしまうので、とにかく前処理を急がねばなりません。
今日も大中小に分別し、傷をチェックして一個一個ヘタを取り、洗浄し、水切り・・と休日を返上しての人海戦術が続いています。
今年は約2トンの梅の実を仕込む予定、しばらく気が遠くなるような作業が続きますが、これもひとえに「美味しい」と言われる梅酒を作りたいがため。手間隙惜しまず頑張りたいと思いますので、これからも『
梅まんさく』をよろしくお願い申し上げます。(譲)






道の駅『十文字』
プレオープン
(7/3)


当蔵営業部(営業・瓶詰部門)がある横手市十文字町は文字通り、昔から交通の要衝として発展して来た街ですが、今般十文字町の国道13号線沿いに道の駅がオープンしました。
多くの駅が第3セクター方式で運営されているのに対し、道の駅『十文字』は完全民営方式を採用、東北では初の試みだそうで、当蔵も運営会社設立に一役買わせていただきました。
施設の愛称は「まめでらが〜」(秋田弁で、お元気ですか?という意味)、今後、住民交流、地域防災、農業、商業の拠点施設としての活用が期待されています。
存在感と楽しさ溢れる建物ですので、皆様もお近くにお出での際は是非、寄ってたんせ!(国土交通省の道の駅としての正式登録は8月とかで、それまでは道の駅の標識がないのでご注意!?)
なお、グランドオープンは10月の予定、まんさくの花も近々販売開始となりますので、宜しくお願い申し上げます。(譲)