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日の丸米の籾摺り10/30

〜増田高校〜


増田高校の稲作講座で採り上げて頂いた日丸米もいよいよファイナルステージ。最後の実習は籾摺りです。
先輩たちが大事に使ってきた籾摺り機(年季が入っています)に一粒溢さず籾を入れると、中のロールによって籾殻と分別されて玄米が出てきます。
担当の七尾先生から、籾の混在率、玄米水分率、整粒歩合、千粒重と言った専門用語の説明を受けながら、30キロの袋(二袋で米一俵)ごとに「米粒調製記録票」を記していきます。そして、後日JA等の検査機関で袋ごとに格付けを取得するわけですが、生徒の皆さんが種子の選抜から一年間必死になってチャレンジしてきたお米です。きっといい結果が出るでしょう。
この先、まんさく蔵としては引き取ったお米を製品米、中米毎に、お酒と甘酒にする予定です。生徒の皆さんにお酒は無理としても、甘酒はノンアルコールですので、出来上がりを楽しみに待っててください。(^^)
ところで、翌日の午後、同校一年生の「産業社会と人」なる講座に招聘されて、(自分のことはさておき・・)夢や大志を持つことの大切さを力説してきました。でも、現実はと言うと・・・
先日NHKの「どうしますか?わたしたちの主食」と言うタイトルの番組で色々の立場の人がいろいろな意見を述べていましたが、こと米作りに関して夢が持てないと感じた方は少なくなかったように思います。若者が夢を持てる農業政策を期待したいものです。(譲)
袋の結び方も大事なポイント 目指すは「特上」





第31回酒味の会<一関市>(10/28



秋も深まり、お酒を楽しむ会もいよいよ酣、この日は一関市の地酒専門店「酒のかんりょう」さんが主催する「酒味の会」に参加して来ました。
31回ともなると、仙台市のIさん、古川市のDさん、盛岡市のHさんなどなど「まんさくの花」のお得意様もたくさん出席されており、皆さんから最近の居酒屋さん事情など有益なお話を聞くことができました。消費者の皆様の変化の激しい時代です。不易流行を旨として、この冬の造りに少しでも反映して行ければと思っています。
今季も「やっぱり、まんさくの花がうまい!」を目指して頑張ります。(譲)

*酒のかんりょうさんは www4.plala.or.jp/sake-kanryo






ちょっと寄り道
創作料理「銀の趣」さん(柏市)



柏駅東口そごう駐車場裏の銀の趣さんの自慢は店主山野井さんの手間隙かけた美味しいお料理とそのお料理にベストマッチの数々のお酒。常磐線沿線の皆様に是非ご紹介したいお店です。
とにかく「百聞は一見に・・・」女将さんが笑顔で迎えてくれますよ。

*04−7165−1775     http://r.gnavi.co.jp/a820700/



ちょっと寄り道

ビストロ割烹「やおや」さん(京都)


↑ 店主:中山さん

←見事に生まれ変わった「日丸」の看板

ビストロ割烹YAOYAさんは京都の隠れ家的存在。ここにしかないお酒とここにしかない肴に、遠くからもお客様が見えられます。予約した方がベター。
丸の看板が目印です。実はこの看板は店主がまんさく蔵へ来た折、物置にあった廃棄寸前の看板を目ざとく見つけ、持ち帰り再生したもの。畏れ入りました。

*京都市上京区河原町今出川枡形商店街
TEL:075−252−0108





京都「飛良の会」10/27
〜白沙村荘の夕べ〜



拡大表示できます。


白沙村荘 橋本関雪記念館
http://www.kansetsu.or.jp/

紅葉にはちょっと早い感じの京都。祇園で長い間まんさくの花をお取扱い頂いて来た割烹「飛良」の福山さんと秋田市の地酒専門店「まるひこ」さんのお声がかりで、この日は何と、国の名勝に指定されている銀閣寺前の「白沙村荘 橋本関雪記念館」での酒の会に参加して来ました。
白沙村荘といえば関雪画伯が自ら作庭した3400坪のお庭が秀逸ですが、陽が落ち観光客の喧騒が無くなった市井の山居はまさに別世界。
池に映えた灯り等風趣が肴となって、参加された皆様も大満足(わざわざ秋田、東京、大阪からも多数参加)。
大吟醸からお燗のお酒まで
まんさくの花をまるごと飲んで頂いた訳ですが、私までも、つい一緒になって、ほろよい気分となってしまいました。秋の夜長はやはりお燗が最高ですね。
今回このような機会をご提供頂いた橋本館長様には心から御礼申し上げます。また、新緑の頃是非お訪ねしたいと思います。(譲)

今回の会場『存古楼』は作品制作の大画室で
池からの反射光を利用し
明るくなるよう設計されている(52畳)
初公開の雫取りチタン囲い
(2年熟成)まんさくの花






秋の吟醸酒を楽しむ会10/24


恒例の日本吟醸酒協会主催『秋の吟醸酒を楽しむ会』が飯田橋のメトロポリタンホテルで開催され、1000人以上の愛飲家の皆様が参加されました。今回はちょっと趣向を変えて、ミニおつまみ付の試飲会。秋上がりしたお酒にいつもより皆さんの酒量も上がり、大盛会となりました。(^^)・・
いよいよ、本格的な日本酒時代の到来。「まんさくの花」もひと夏、ふた夏越した美味しいお酒が目白押しです。色々なお酒が蔵から旅立ちますので是非お試しください(武)






増田町「蔵の日」(10/20〜21)

ご覧の写真は雨にも拘わらず当町「蔵の日」に詰め掛けて下さった2日間で延べ5,000人!の来町の皆さんです。
横手市増田町に残る内蔵(うちぐら)が、2回目の今年は10月20日(土)、21日(日)一般公開されました。
増田町は江戸末期から昭和初期にかけて、商人地主の町として繁栄を極め蔵は当時、財物の保管や客の接待のために建てられたものです。 中でも「鞘」と呼ばれる外囲いで覆われた「内蔵」には、内部が総漆塗りという豪華なものも存在し、いくつかの蔵は国の登録有形文化財にも指定されています。歴史的文化的価値は極めて高いことから、ここ数年各方面の多くの方々に注目されてきていて、 今回公開されたのは全部で17棟(内部公開協力9棟、扉までの公開協力8棟)。普段は一般公開されていない蔵も見ることができるのは「蔵の日」だけです。
と云うことで物凄い盛況振りでした。
皆さんの反響に驚くと共に改めて増田町に暮らす私たちも自分たちの文化に目を向けたと言うところかも知れません。今まで以上に大切に守り伝え継承して参りたいと念じております。
蔵を愛しお出で頂いた皆様に何卒これからも大事に見守って頂きたくお願い申し上げ、「蔵の日」大盛況の御礼とさせて頂きます。有難うございました(久)
←拡大表示でご覧下さい
町を挙げてのおもてなしです

じっくりと大切にご覧頂きました・・





ロンドンの日本酒事情

10月6日から13日までロンドンへ出張して来ました。
今回の目的は蔵元有志(秀よし・天寿・まんさくの花)によるヨーロッパ最大のレストランショーへの参加と取引先訪問です。
レストランショーは秋田県の後押しを得て日本酒のほかに秋田の食材を持参して参加した訳ですが、ロンドンもご他聞にもれず今や日本食ブーム。当ブースにも連日大勢のお客様が詰めかけ、大賑わいでした。
ところで日本酒に対する彼等のイメージは10人中9人までが「お燗酒」。
「冷酒」についての評価はデリシャス、ナチュラル、ピュア(これらの単語しか理解できなかった??)と一様に好意的ながら、今回初めて冷酒を飲んだと言う人々がほとんどでした。
お寿司が既に回転すしのほかにハービーニコルズと云った高級デパートからテスコなどの大手スーパー、さらにサンドイッチカフェなどに裾野が広がっているのに対し、日本酒の普及はこれからと言う感じです。
実際、高級店の「Zuma」で飲んでいる現地ローカルは高所得者やシティー(金融街)に勤めるビジネスマンがほとんどで、お酒の情報も日本からと言うよりもニューヨークから入っているらしく、(同じ英語圏なので当然かも知れませんが・・) 結局、銘柄的にもニューヨークで認知された銘柄に限られていたようです。
前回のニューヨーク出張で「国内で支持されるお酒でなければ、ニューヨークに行ってもダメ」ということを実感しましたが、またしても同じことを痛感させられました。
先ずは国内で この先もっともっと皆様に支持されるお酒造りに邁進して参りますのでよろしくご指導お願い致します。
それにしても、17.5%の付加価値税(VAT)はじめイギリスの物価高にはびっくりです。
自分の造った1200円の純米酒が8000円!。
いくら美味しくとも、残念ながら何本も飲めませんね。(譲)


↑秋田県庁の加藤さんと通訳のアリスさん

←今回プロモート頂いたマイヤスコフ博士





第8回 秋田日本酒展覧会(10/14)




「秋田日本酒展覧会 酒 EXPO 2007 in 湯沢」が10月14日、湯沢酒販青年会の主催で開催され、8回目の今回は22の蔵元が85銘柄を出品しました。
まんさく蔵も秋田県知事賞受賞後とあって皆さんからお祝いのお声を掛けて頂き有難うございました。これからも美味しいお酒をお薦めして参りますので宜しくお願い致します。大盛況の中、まんさくの花を存分に堪能して頂きました。(健)





秋の吟醸酒を味わう会(10/2)
(日本吟醸酒協会)



10月2日に大阪・ホテル阪急インターナショナルで行われました「日本吟醸酒協会・吟醸酒を味わう会」に参加して参りました。
当日は400名を越えるお客様にご来場頂き、金賞酒をはじめ当社の吟醸酒をお楽しみ頂きました。持参したお酒が完売する
程の人気を頂き、本当に有り難うございました。10月24日は東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて「吟醸酒を味わう会」が開催されます。入場券をお持ちのお客様は是非とも当社ブースにお立ち寄り下さいます様お願い致します。(武)





で ん 吉 そ ば (10/2)


秋田は今、国体一色です。全国から来秋する各選手団の方たちにそれぞれの地域会場周辺で地元特有のおもてなしが行なわれていることでしょうが、来県した皆さんの思いはやはり何と言っても秋田の美味しいものを食べてみたいという事ではないでしょうか。と、云うことで当町増田のウェルカムスポット「手打ち でん吉そば」をご紹介いたします。栗駒山麓の地下水で打つ100%自家製蕎麦粉使用、且つホッとする景色が「おかえりなさい」と出迎えます。隣の田んぼはまんさく蔵で使う日の丸米です。(この前の雨で倒れてしまいましたが、稲刈りごは天日干しです)
でん吉そばとまんさくの花はお薦めコース、是非お立ち寄り下さいませ。(久)
拡大表示でご覧下さい。