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八重樫酒の会(2/24)


造りの合間を縫って「まんさくの花 新酒賞味会」に参加してきました。 
主催は仙台市の八重樫酒店さんと今回の会場でもある鳥料理の店「鳥はん」さん。
34名の日本酒好きが集まり、趣向を凝らした鳥料理と合わせて当蔵19
BYの新酒を中心に熟成酒含め8種類を堪能していただき、会は大盛況。
新酒では「吟の精
50%生々」と「山田錦50%生詰」(ともに純吟)、熟成酒では「山田錦 70%」(純米/18BY)が特に好評でした。
今秋には「ひやおろし賞味会」が開催予定です。(庄)







秋田県産酒の製品評価会(2/21)



*評価員の先生
  ・松崎晴雄氏(日本酒研究家)
  ・藤田千恵子氏(食とお酒のライター)
  
園部勝氏(町田市・酒舗まさるや 店主)

大荒れに荒れた雪祭りも終わり、春待ち遠しい日々ですが、この日はつかの間の晴れ間をぬって、県産酒の評価会に参加すべく能代市まで行ってきました。
この評価会は酒造組合が中心となって県産酒の酒質、マーケテイングについて専門家から多面的アドバイスを受ける目的で開催している会で、今回で7回目。
今年の先生方の秋田酒に対する印象は、「蔵によって個性が出てきた感じ」とのことでした。
まんさくの花に対しては『酒質の安定度NO1』『安心して飲める』『リーズナブル価格』という評価、『新商品の[吟丸][雄町酒]は安すぎる!採算は大丈夫?』などとご心配まで頂き恐縮しました(笑)。
リップサービスとはいえ、これまで目標してきたことが報われた評価を頂いたことは素直に喜び、これに慢心することなく更なる邁進を目指したいと思います。
財政難からか、今年は評会員の先生が減ってしまいましたが、この評価会をこの先も続けて欲しいものです・・・(武)





酒造り体験(2/18)

プライベート酒や酒かすなどのお取引を頂いている札幌市の「丸亀」さんの宍戸さんが酒造りの勉強に、遠路はるばる「まんさく蔵」にきました。
丸亀さんは高品質の鮭を取り扱う老舗の専門店(http://www.marukame.com/)として有名ですが、今後「鮭」と「酒」のコラボを推し進めようと、日本酒にも積極的に取り組む方針。
その尖兵として来られた宍戸さん、さすがに朝の早い市場の仕事をこなしているだけあって、朝5時に入蔵しまる2日間びっしりと日本酒とまんさくの花の勉強されました。今後、ふたつの『サケ』で更なる飛躍を遂げられることでしょう。本当に、ご苦労様でした。

ところで、蔵人のほうは久しぶりの紅一点の訪問に、杜氏はじめ皆大張り切り。とても服など着ていられない麹室では、普段より温度を下げる粋な?計らいをしていたとか・・・(後日談)。
まんさくの花の味は、こうした、思いやり、尊敬、感謝、あうん・・・と云った日常の「目には見えないもの」からなっているような気がします。今年もまた、
たくさんの和醸良酒が出来そうです。皆様、ご期待ください!(沓)






第3回いろは会 (2/17 札幌)

この会のコンセプトは「楽しく飲むなら、あくまで醸造酒」。
ということで、この日は六蔵元の日本酒のほかに道産ワイン、地ビール、チーズがサーブされました。限定100名のお客様の中には前日70センチの大雪で雪掻きに精を出された方も多く、一段と酒量も上がり、大盛会。
名物の特大ラクトチーズも売り切れ状態。意外や日本酒とも好相性でした。(譲)

青柳酒店さん:      中央区南3条西8丁目6-8-1.     011−242−3317
・創作料理・晴れる屋さん:中央区南3条西1丁目7−3    011−207−1170
百夜の2次会です\(^^)/
「いろは」とは主催者でソムリエの今井さんの<イ>とロートル??の青柳酒店さんの<ロ>と創作料理・ハレルヤさんの<ハ>に因んだ名前とか。皆さんの醸造酒に対する心意気に敬服申し上げます。





ちょっと寄り道
札幌市「はらこ」さん
「はらこ」といえば鮭のいくらを連想しますが、お店の名前は店主の原子さんの名前に由来。
リーズナブルで新鮮かつ豊富なネタが売り物の地元でも評判のお店ですが、何と言っても、店主ご夫妻と若大将がアットホームに迎えてくださるのが嬉しいですね。
・http://harako.qee.jp/
・寿司 料理 「はらこ」   
・札幌市中央区北2条西8丁目 北2条通り沿い和風作りの小綺麗なお店が目印。
 ランチもお薦め!です。
・TEL 011-251-4681





増田の梵天(2/17)

たらいこぎ梵天有志会
(↓増田のイケメン達↑を拡大表示でご覧下さい)
田町若獅子会


2月17日(日)寒い〜!
いつになく荒れたここ数日、切れ切れの青空に法螺貝の音が響きわたります。
増田町 三所神社の梵天(ぼんでん)祭りです。
増田の朝市が始まった寛永20(1643)年、商人たちが商売繁盛を願って奉納したのが始まりとされ伝統と歴史を今に伝えて今年は大人組6本、子供組12本があがりました。
ジョヤサー!の掛け声と、麻糸梵天やその年の干支の頭飾りをつけた梵天を掲げ街を練り歩き演技披露します。
若衆の年代は30歳台、仕事に、町の行事にと皆一生懸命、頼もしい限りです。
増田小学校の子供達も負けず劣らず元気一杯!
色別にそれぞれ工夫を凝らし、伝統行事に花を添え、育まれていきます。(久)

円陣となり色別対抗戦です。 演技と唄、梵天の出来を競います。





St.Valentin day (2/14)


今年のバレンタインデーは、毎年慰問に来られる杜氏の奥様に代わって、愛孫・咲希ちゃんと友和さん(次男)が地吹雪舞う中、甘〜いチョコレートを持って、訪ねてくれました。
ここのところ、別格大吟醸の麹作りの連続で蔵内の緊張感は最高潮に達していましたが、さすがに正月も帰らず、久しぶりに会う可愛い笑顔に目を細める杜氏です。
蔵人一同、おすそ分けを頂き、いよいよ後半戦に突入です。(譲)





地産地消で秋田の日本酒を
美味しく頂く会
(2/2 横手)

主宰者の谷口先生とアキモト酒店さんほか事務局の皆さん

「地元でとれるいいものを地元で食べよう」を合言葉に豊な秋田の食文化について啓蒙活動を展開中の『地産地消を進める会』(代表:谷口秋田県立大学教授)。
今回は日本酒編(第3回目)ということで県内8蔵24種類の純米酒にあわせ、
カド(にしん)のしょっつる、麹のなた漬け、ダダミ(鱈の生白子)、寒晒しそば・・などなど、秋田の冬の味覚がオンパレード。秋田市からわざわざ泊りがけで来られた方も多く、和気藹々、大満足の一夜でした。
地のものは地元で食べるのが一番。『本当にウメがったなぁ(美味しかった)』(譲)

地産地消を進める会 http://www.edinet.ne.jp/~lafs/
*アキモト酒店        http://www.akimotosaketen.jp/





寒造り繁忙(2/8)


あんなに凍(しば)れる毎日でしたが、日も少しずつ長くなり、屋根から緩んだ雪の固まりが突然滑り落ちてきてビックリしたりします。温暖化傾向とは云うものの、季節ほど狂い無く巡るものはないのではないかしら。秋田は特に四季がはっきり判り楽しめます。
蔵は寒造りの真っ最中です。仕込あり、搾りあり、粕はがしあり、・・・連日繁忙を極めます。今は山廃酒母の仕込み中、もと師はキリキリしています(↓下左手前、修行僧みたい)。さて、バケツの中にはそれぞれ1本づつのタオル、使う酵母によって全て別々にし、混じる事はありません。これはどの現場でも同じで自分用の道具を使い持ち歩きます。こうして気を使い雑菌を防ぎます。お酒は我が子同様に、風邪など引かぬように、お腹など壊さぬようにと、大事に手を掛けて醸しています。
今日午後から、県の巡回指導があり県総合食品研究所より若林場長、田口先生が来蔵されました。講評は上々でしたが、夕刻仕上がりを真剣にきき酒する杜氏、気の抜けない日はまだまだ続きます。(久)

作業の途中で交わす冗談も、寒い場所で同じ姿勢の蔵人には一時気持ちを切り替える瞬間かも。泊まり組の夕餉の支度が揃いました。この後一休みして、次は室の見回りです。

秋田県南地方の冬の祭りが始まります。
かまくらの詳しい事は左のバナーよりどうぞ。